明けましておめでとうございます
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卯年は、芽を出した植物が成長していき茎や葉が大きくなる時期で、目に見えて大きく成長する年だと言われ、うさぎは跳びはねることから飛躍するという象徴なのです。そして、たくさんの子を産むことから豊穣、子孫繁栄のシンボルになっているらしいです。
2023年卯年のうさぎに縁深い関西の初詣の神社!人生を有意義に過ごすには
2023年は「卯年」です。全国にはうさぎにまつわる神社がたくさんあるみたいですが、ここでは関西地方で、うさぎのご神体が祀られていたり、石像や彫物が飾られていたり、うさぎをモチーフに絵馬やお守りがあるところをご紹介したいと思います。
そして、このお正月に、思うこと、幸せになれるかもと思うことを下記でご紹介していますので、最後までご笑覧いただけると幸いです。
卯年に行ってみたい関西の神社
大神神社(奈良県桜井市)
例祭である「大神祭」を崇神天皇が卯の日に始めて以来、卯の日をご神縁の日とし、現在でも毎月「卯の日祭」が執り行われるなど、うさぎと縁の深い神社としても知られています。
古事記や日本書記にも、その名が記されており、日本最古の神社といわれる奈良県桜井市の大神神社(おおみわじんじゃ)ですが、三輪山そのものをご神体とするパワースポットとしても知られ、全国から参拝者が訪れる有名な神社です。
岡崎神社(京都府京都市)
境内にはたくさんのウサギが奉納されていて「ウサギ神社」という愛称でも親しまれており、子授け、安産、縁結び・厄除けにご利益がある神社です。ウサギのお守り、絵馬、子授けウサギや、ウサギおみくじなど、ウサギをモチーフにした授与品があります。
住吉大社(大阪府大阪市)
通称「すみよっさん」と呼ばれている「住吉大社」は全国約2,300社余の住吉神社ですが、その総本宮第四本宮前には翡翠の住吉神兎(すみよしうさぎ)が在所されています。住吉大社の鎮座が辛卯年卯月卯日であることから、うさぎは神様のお使いとされているのだそうです。
生田神社(兵庫県神戸市)
巨大な絵馬が姿を現し、訪れた参拝者らが次々と写真に収めていました。と、ニュースで紹介されていましたね。絵馬には、晴天をイメージした青い背景に3匹のうさぎが大きく描かれていて、絵馬を描いた画家によりますと、穏やかな世界になって欲しいという願いが込められているということです。
三尾神社(滋賀県大津市)
神である赤尾神が最初に出現したのが、卯年、卯月卯日、卯の刻に卯の方向からだったらしく、兎は神使であるとされ、石灯篭の足元に一対のうさぎが彫られています。卯年生まれの人や卯年の守護神とされているとのことです。
これからの人生を有意義に過ごすには
シニア・高齢者の方々のこれからに大切なこと
毎年、ご高齢になっての一年は大きな一年に感じられるのではと思います。
会社やビジネスなどを引退なさって、仕事をしている時には気が付かないこと、世の中の娯楽や趣味など新しい発見があり新鮮に感じられるのでは、これからの残された時間を無駄に出来ないですよね。
生きているのが辛いからとか、苦しい、寂しいとか言う前に、自分の今までの経験や知識を残さなければとの思いもあったりで格闘なさっているのでは。。。その上、焦燥感や孤独感に駆られ、孤独と寄り添いながら強く生きることが大切になってくるのだと思うんです。
人生を恐れてはいけない人生に必要なものは勇気と想像力、それとほんの少しのお金だ
生きて苦しんで、楽しめ、人生は美しくて素晴らしいんだ。
生きがいを探さないと、、、
これからの毎日を切に生きるためにも笑顔🤗を意識して、生きがいがあると、死に際に「あ〜良かったなぁ俺の人生、私の人生」と思えるのかも知れませんね。
●笑顔でいることで幸せが訪れる。
●失敗しても、また前に踏み出す。
●疑問を持つことで考える力を育てる。
●いつまでも挑戦する。それが生きがいに
●与えられる人から与える人に
●感謝すること絆にありがとう
●家族、子供の幸せが自分の幸せ
こんな感謝.慈愛の人生が送れると良いですね。
人生について思うこと
様々な生き方がある中で、今の時代の暮らし方は、「家族を大切にし、余暇をエンジョイし、仕事に精を出す。」が基本になっているのではないでしょうか。
自分を大切に今を生きる。後回しにしない。
常にポジティブ。常に挑戦。
常に周りの為にで、自身が幸せになってる。
自分の失敗の軌跡はキャリアになる。
結婚はゴールでない。スタートラインだ。
立ち止まる時が有れば目を閉じてみよう。
- 「感謝」の言葉が浮かんでくる
- 「諦めない」の勇気が湧いてくる
- 「切に生きる」今を大切にして
これは個人的な意見ですが、余暇を楽しむが先に立つだけでなく、何かに打ち込むことも大切だと思うんです。余暇の楽しみの中からでも、仕事の中からでも、スポーツや趣味の中でも、自分の好きなことに打ち込み、無心で努力することが生きがいに通じる気がしてなりません。
親、見守ってくれる人の愛情を忘れずに
親と言う字は立木に見ると書きますが、このような気持ちで親は常に子供のことを思い続けています。親がいない場合でも必ず、どこかで見守ってくれている人がいる気がするんです。
人間は一人では生きていけないんです。周りに誰かが居て、話しかけてくれたり、慈しんでくれたりがあると思うんです。
そのことに、常に感謝の気持ちを持つことで笑顔な生活を築けるのだと思います。
いろいろな方にお世話になり、徳を頂いた分を、お世話になっった方、知り合った方々の為にも徳を積むことが最良の人生を過ごせるのではないでしょうか
私自身の生き様からの反省も含めて・・・・アップさせて頂きました。
皆様に多くの幸がありますように、そして、ご健康でお過ごしください。
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