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今後は大きな社会問題に発展する「ディープフェイク動画」の可能性と問題点!見分ける方法は?

投稿日:2023年11月15日 更新日:

こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。

ウクライナのゼレンスキー大統領、最近では岸田首相のディープフェイク動画が登場して世界中に大きな衝撃が走りましたが、現在は、パソコンやスマホで簡単にディープフェイクを作れるアプリがあるので、誰でも簡単にディープフェイクを作成して、SNSなどにアップすることができます。しかし、誰でも簡単にディープフェイクを作成できるようになったことで、社会的な問題も出てきました。

ディープフェイク動画の可能性と問題点
Andrea Piacquadioによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/3812743/


※ディープフェイク動画とは、実際の人物の映像と音声をAIで合成して、あたかも本人が話したり行動したりするように作成する動画のことです。

今後は大きな社会問題に発展する「ディープフェイク動画」の可能性と問題点!見分ける方法は?

「ディープフェイク動画」には大きな可能性もありますが大きな問題点があります。ディープフェイクの今後の可能性とはらんでいる問題点についてみていきましょう。そして、拡散された場合でも、アレっおかしいかもの見分け方も紹介します。

ディープフェイク動画の可能性

ディープフェイク動画を、社会でをポジティブに活用して良いふうに活かす場合には、どのような可能性があるのかを考えてみました。ディープフェイク技術を社会で良いふうに活かすことは可能ですが、その活用には慎重なアプローチが必要です。

以下に、ディープフェイク動画をポジティブな目的で活かす可能性があるいくつかの例を挙げてみたいと思います。

1、エンターテインメントとクリエイティビティ

ディープフェイク技術を使用して、映画やテレビ番組、アート作品などの創造的な表現に活かすことができます。これにより、リアルな特殊効果や新しい表現手法が生まれ、エンターテインメント産業に革新をもたらすことが期待されます。

2、教育とトレーニング

ディープフェイク技術を使用して、教育やトレーニングの分野でリアルなシミュレーションやトレーニング動画を作成することができます。これにより、学習者は安全かつ効果的に様々な状況やスキルを体験できます。

3、歴史再現や人物の復活

ディープフェイク技術を使用して、歴史的な瞬間や著名人が生きているかのような映像を再現することができます。これにより、歴史的な出来事や人物に対する理解が深まり、教育的な目的に利用できます。

ディープフェイク動画の可能性
Tara Winsteadによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/6479562/

4、言語学習の補助

ディープフェイク技術を使用して、様々な言語での会話や発音のトレーニングに役立てることができます。リアルな会話や発音の模倣は、言語学習者にとって効果的な手段となります。

ただし、これらの利用例においても倫理的な配慮が必要であり、ディープフェイクが悪用されないように注意が必要です。特にプライバシーや個人の権利の尊重、明示的なコンテキストの提供などが重要な要素です。技術の進展と同時に、適切な法的枠組みや規制が整備されることも求められます。

ディープフェイク動画の問題点

フェイクな画像や動画などが拡散されることで、今後の社会に及ぼす影響などを考えると恐ろしい問題がいくつかあります。フェイクな画像や動画が拡散されることは、様々な社会的な影響を引き起こす可能性があります。以下に、具体的な影響をいくつか挙げてみます。

1、信頼性の低下

フェイクな画像や動画が広まると、情報の信頼性が低下します。人々は信じてはいけない情報に惑わされやすくなり、信頼できる情報源を見極める難しさが増します。

2、デマによる混乱

フェイクな情報が広まると、社会全体で混乱が生じる可能性があります。特に災害や緊急事態において、正確な情報が欠如する中でデマが広まると、深刻な混乱を引き起こす可能性があります。

3、人権侵害とプライバシーの脅威

フェイクな画像や動画が個人に対して使用されると、プライバシーの侵害や人権侵害が生じる可能性があります。特に顔認識技術やディープフェイクの進化により、個人が不正に特定されたり、虚偽の映像が作成されたりする危険性が高まります。

4、政治的影響と社会不安

フェイクな情報が政治的な文脈で使用されると、選挙への影響や社会的な不安が生まれる可能性があります。政治的なスキャンダルや誤った情報により、社会的な不信感や対立が深刻化する可能性があります。

5、経済的損失

デマ情報が広まることで、企業や個人が経済的な損失を被る可能性があります。例えば、株価の乱高下や企業評判の損傷が考えられます。

これらの問題に対処するためには、情報の正確性を確保するための法的枠組みの整備、デジタルリテラシーの向上、テクノロジーによるフェイク検出技術の発展などが必要です。また、一般の人々も情報を受け入れる際に慎重であり、情報のソースや信頼性を確認することが重要です。

インターネットに偽の画像や動画が出回るのは今日に始まったことではないのですが、生成AI(人工知能)の発達で、専門的な知識や技術がなくても精巧な偽物を作ることができるようになったのです。何がフェイクで何がフェイクでないのかの見分け方を知っておく必要がありそうです。

ディープフェイク動画の見分け方
cottonbro studioによる写真: https://www.pexels.com/ja-jp/photo/3778550/

フェイクな画像や動画を見分けるためには、以下のいくつかの方法やヒントがあります。ただし、これらの方法が100%の確実性を持つわけではありません。技術の進化に伴い、フェイク技術も進化しているため、慎重かつ継続的な検証が必要です。

1、エキスパートの意見を求める

専門家や技術者による評価が非常に重要です。特に画像や動画の分野に詳しい専門家が、テクニカルな観点から評価を行えます。

2、不自然な部分や矛盾を探す

フェイクなものは、現実世界の法則に従わなかったり、不自然な部分があったりすることがあります。画像の中の影の向きや光の当たり方、動画の中での物体の動きなどに異常がないか注意深く観察してみましょう。

3、画像メタデータの確認

画像にはメタデータと呼ばれる情報が埋め込まれています。この情報を確認することで、画像の生成日時や編集の有無を知ることができます。ただし、この情報が削除されている場合もあるため、十分な根拠ではありません。

4、逆検索を利用する

画像や動画を逆に検索して、他のコンテキストや出典を確認することができます。本物のコンテンツは他のウェブページやソースで確認できる可能性が高いです。

5、AI検出ツールを利用する

AIを活用したツールやソフトウェアが存在します。これらのツールは、画像や動画に対して異常を検出することができます。ただし、これも確定的な結論を導くものではなく、あくまで手がかりとして利用されるべきです。

6、コンテキストを考慮する

画像や動画の中で何が起こっているのか、どのような状況で撮影されたのかを考慮することが重要です。コンテキスト(一般的に「文脈」や「状況」といった意味)が不明瞭であれば、その情報の信頼性が低い可能性があります。

これらの方法を組み合わせて見分けることで、より正確な判断ができるかもしれません。しかし、テクノロジーが進化する中で、新たなフェイク技術も登場する可能性があるため、慎重かつ継続的なアプローチが求められます。

下記は読売新聞オンラインさんからですが

フェイク動画「復元」、政治家や芸能人の被害防ぐ…国立情報学研が開発

2023/08/30 15:00

人工知能(AI)で作成された偽動画「ディープフェイク」を見破ったうえで元の動画に戻す手法を開発したと、文部科学省が所管する国立情報学研究所のチームが明らかにした。社会的な問題となっている偽動画の悪用防止につながる成果で、公的機関や芸能人の動画での活用を想定しているという。

ディープフェイク動画の復元

 ディープフェイクは、動画に登場する人の顔を別人にすげ替え、表情を合成する技術。近年、ネット上のアプリなどを使えば比較的簡単に作成できるようになり、政治家や芸能人の偽動画が悪用されるケースが目立つ。

 チームは、人の顔の特徴に関する識別情報を、目には見えない形で動画内に埋め込む手法を開発した。また、その顔が別人に置き換えられても、動画内に残った情報を手がかりに元の顔に戻せるAIを作成した。

 実際、チームがこの処理をあらかじめ施した約200の偽動画で検証したところ、ほとんどの偽動画を高精度で復元することに成功したという。チームを率いる越前功・同研究所教授(情報セキュリティー)は「病気に備えあらかじめ接種するワクチンのように、偽動画の悪用を防ぐ『サイバーワクチン』として利用できる」と話している。

 ただ、動画内で人が正面を向いていなかったり、画面が暗かったりすると、うまく復元できないなどの課題もあり、現在、精度を高める改良を進めている。将来的には、企業などからの要望に応じて、技術の提供も検討する方針だ。

 総務省によると、2020年末時点で、インターネット上に検出された偽動画は約8万5000件に上る。24年の米大統領選に向けても、共和党の指名候補を争うトランプ前大統領やフロリダ州のロン・デサンティス知事の両陣営が、有権者の印象を操作するための偽動画をSNS上に投稿するなどして議論を呼んだ。

 偽動画の作成技術も高まっており、動画の不自然な部分から偽造を検知することが難しくなっているのが実情だ。日本政府も科学研究費助成事業(科研費)などを通じ、大学や研究機関による偽動画の検知技術の高度化などを支援している。

  ディープフェイク研究に詳しい山崎俊彦・東京大教授の話 「偽動画の悪用への抑止力となる成果だ。動画に埋め込む情報を複雑化すれば、安全性がさらに高くなるだろう」

読売新聞オンライン 参照 https://www.yomiuri.co.jp/science/20230830-OYT1T50176/

このように読売新聞オンラインで人工知能(AI)で作成された偽動画「ディープフェイク」を見破ったうえで元の動画に戻す手法を開発したとアップされていましたが、このように復元技術などが進むことで少しは安堵します。

しかし、それをフェイク動画だと見破らなければ、知らないまま信じてしまう事があるので実際には技術の進歩はすごいのですが、AIの発展によって、人間社会ではさまざまな問題に発展しそうで怖いですね。

素人で判断するのは難しいので、インターネット上でのアップ段階で、フェイク動画の場合にはアップができないなどの規制が進むと良いのですがどうなるのでしょう。注視したいと思います。

デマ情報を見分けるポイント!高齢者はネット上のデマを拡散しやすい?





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