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高齢者の住宅事情!住まいの現状から今後を考える。一人暮らしの場合の今後は?

投稿日:2023年9月30日 更新日:

こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。

高齢者が賃貸住宅を借りる場合の問題点と、低所得高齢者が賃貸住宅を探す場合のポイントで政府の支援、そして保証会社の利用、シェアハウスなどをご紹介しましたが、ここでは国土交通省のデータより、高齢者の方々の住宅事情により、今後の視点として考えてみたいと思います。

高齢者の住宅事情!住まいの現状から今後を考える。一人暮らしの場合の今後は?

高齢者の住宅事情!住まいの現状から今後を考える。一人暮らしの場合の今後は?

高齢者の日常生活において、一人暮らしで元気な人。また、介護を必要とする高齢者の希望する介護場所をみると、介助の必要性が高くなると介護施設やケ ア付き住宅でも介護を希望する人が増加する傾向にあります。今後一人暮らしとなった場合には・・

住まいの現状から高齢者はどう生きる

一人暮らしの高齢者が元気である場合、その状況には様々な要因や個人の好みが影響します。一般的な意見や傾向に従うのではなく、個別の状況に応じて考えるべきです。以下にいくつかの要点を挙げてみます。

1、健康状態と介助の必要性

高齢者の健康状態や介助の必要性は一人ひとり異なります。元気で自立的な高齢者は、引き続き一人暮らしを維持することができるかもしれません。しかし、介助が必要な場合、そのニーズに応じた環境が重要です。

2、安全性

一人暮らしの高齢者にとって、安全性は大切です。自宅に適切な設備やサポートがあるかどうか、また地域の治安や医療へのアクセスも考慮すべきです。

3、社会的つながり

一人暮らしの高齢者が社会的なつながりを維持できるかどうかも重要です。友人や家族とのコミュニケーション、地域の活動への参加が生活の質を向上させることがあります。

4、介護オプション

介護施設やケア付き住宅も優れたオプションです。専門的な介護スタッフやサービスが提供され、高齢者の安心感を提供する場合もあります。しかし、これらのオプションには費用がかかることもあるため、経済的な検討も必要です。

5、高齢者の希望と意向

最も重要なのは、高齢者自身の希望と意向です。一人暮らしを続けることに喜びを感じ、それが彼らの生活に適しているのであれば、その選択を尊重するべきです。

一人暮らしの高齢者にとって最善の選択は、彼らの個別の状況と希望に依存します。また、状況は変化する可能性があるため、定期的な評価と対話が重要です。家族や専門家との協力を通じて、最適なケアプランを策定することが大切です。

住まいの現状から高齢者はどう生きる

こちらでもご説明していますので、参考になさって下さい。

高齢者の居住状況

諸事情により、住まい方は異なると思いますが、データによりますと以下の内容になります。

高齢者の居住状況

高齢者の住まいの現状

老人ホームなどを利用していない高齢者の住まいの現状となりますが、要介護になっても、できるだけ自宅で過ごしたい方が多いみたいです。

高齢者の住まいの現状

一人暮らしの高齢者の介護場所の希望

日常生活において介護を必要とする程度別に一人暮らし高齢者の希望する介護場所をみると、
介助の必要性が高くなると、「現在の自宅」での介助を希望する人が減少し、今後は、介護施設やケ
ア付き住宅でも介護を希望する人が増加する傾向にあるみたいです。

一人暮らしの高齢者の介護場所の希望

日本の人口推移から

65歳~84歳人口は2025年にピークとなり、以降は減少していく一方、85歳以上人口は 2060年まで増加していく見通しです。

日本の人口推移から

今後の住生活をめぐる現状と課題

世帯の状況、気候変動問題、住宅ストック、多様な住まい方、新しい住まい方、新技術の活用
DXの進展等、災害と住まいなどの取り組みが必要。
・子育て世帯は減少。高齢者世帯は増加しているが、今後は緩やかな増加となる見込み。とあります。

今後の住生活をめぐる現状と課題

新たな住生活基本計画から

②の居住者コミニュ二ティの視点から高齢者等が安心して暮らせるコミュニティ等について政府の計画です。

新たな住生活基本計画から

高齢者が安心して暮らせるコミュ二ティの必要性

居住者コミュ二ティの視点から高齢者等が安心して暮らせるコミュニティ等をとあるのですが、このような高齢者のコミュニティはどのような取り組みを考えるべきでしょう。高齢者視点で私たち高齢者が一番必要としている事柄など考えてみました。

高齢者が安心して暮らせるコミュニティを構築するためには、以下のような取り組みを考えることが大切かも知れません。ここでは希望的なことですが、高齢者に必要なことを私ならこうして欲しいとの内容を掲載してみました。

  1. 高齢者向けの住宅と設備
    • バリアフリーな住宅やコミュニティ内の施設の整備を行い、高齢者が安全かつ快適に生活できる環境を確保すべきかも知れません。
    • 定期的な設備の点検とメンテナンスを行い、高齢者の安全性を確保します。
  2. 健康と医療のサポート
    • 健康診断や医療施設へのアクセスを容易にし、高齢者の健康管理をサポートします。
    • コミュニティ内に診療所や健康相談サービスを提供し、緊急時に迅速な対応ができるようにします。
  3. ソーシャルサポート
    • 地域の高齢者同士が交流できる場所を提供し、孤独感を軽減します。
    • 高齢者向けの趣味やスポーツクラブ、アートグループなどの活動を促進し、コミュニティ内での社交を奨励します。
  4. サービスの提供
    • 介護サービスや家事代行、交通手段の提供など、高齢者が日常生活で必要なサポートを提供します。
    • 高齢者の個別ニーズに合わせたサービスを提供し、自立した生活をサポートします。
  5. 安全とセキュリティ
    • 防犯対策を強化し、高齢者の安全を確保します。防犯カメラやセキュリティパトロールを導入するなどの対策を検討します。
    • 緊急時の連絡手段や支援体制を整備し、高齢者が安心して生活できるようにします。
  6. 参加型意思決定
    • 高齢者をコミュニティの意思決定プロセスに参加させ、彼らの声を尊重します。
    • コミュニティの運営やプログラムの計画に高齢者の意見を取り入れ、彼らがコミュニティを共有する感覚を醸成します。
  7. 教育と啓発
    • 高齢者とその家族に対して、健康管理やセキュリティに関する教育プログラムを提供します。
    • 高齢者への情報提供とリソースへのアクセスを改善し、自己管理能力を高めます。

これらの取り組みは、高齢者が安心してコミュニティで暮らせる環境を構築する一部です。地域の特性や高齢者のニーズに応じて、カスタマイズされたアプローチが必要です。また、地域の住民、行政機関、非営利団体などが協力し、持続可能な高齢者フレンドリーなコミュニティを築くことが大切です。

政府でも現在は

○ 団塊の世代が75歳以上となる2025年を目途に、重度な要介護状態となっても住み慣れた地
域で自分らしい暮らしを人生の最後まで続けることができるよう、医療・介護・予防・住ま
い・生活支援が包括的に確保される体制(地域包括ケアシステム)の構築を実現。
○ 今後、認知症高齢者の増加が見込まれることから、認知症高齢者の地域での生活を支えるた
めにも、地域包括ケアシステムの構築が重要。
○ 人口が横ばいで75歳以上人口が急増する大都市部、75歳以上人口の増加は緩やかだが人口
は減少する町村部等、高齢化の進展状況には大きな地域差。
○ 地域包括ケアシステムは、保険者である市町村や都道府県が、地域の自主性や主体性に基づ
き、地域の特性に応じて作り上げていくことが必要。とあります。

一人暮らしになった時の対応を考えておく

もし一人暮らしになった場合など高齢者自身でも考えておく必要がありそうです。そして、一人になった場合の寂しさなどを軽減するために、自らも行動する意欲が必要なのかも知れません。

一人暮らしになった時の対応を考えておく

高齢者が一人暮らしになる場合、自身の生活の質を向上させるためにいくつかのポイントを考慮することが重要です。

1、参加型のコミュニティ活用

地域のコミュニティやクラブ、趣味のグループなどに積極的に参加することで、新しい友達や社会的なつながりを築くチャンスが増えます。これにより、寂しさを軽減し、精神的な健康を支えます。

2、新たな趣味やスキルの習得

一人の時間を有効に使い、新しい趣味やスキルを習得することが寂しさを軽減するのに役立ちます。例えば、絵画、カラオケ、音楽、料理、庭仕事などを楽しむことができます。

3、健康維持

健康な体と心は寂しさに対抗する力を持っています。定期的な運動やバランスの取れた食事、医療チェックアップを通じて、自身の健康に対する責任を果たすことが重要です。

4、テクノロジーの活用

スマートフォンやタブレット、コンピュータなどのテクノロジーを活用して、遠くの家族や友人とコミュニケーションを取ることができます。ビデオ通話やソーシャルメディアを利用し、つながりを維持しましょう。

5、自己目標の設定

新しい目標やプロジェクトを立てることで、やりがいや意義を感じることができます。自己目標を設定し、達成することで、充実感を得られます。

6、サポートネットワークの構築

家族や友人、地域のサポートネットワークを活用しましょう。助けが必要なときにサポートを受けられるように、信頼できる人々と連絡を取り合うことが大切です。

高齢者が一人暮らしになる場合、自分自身が積極的に行動し、自身の生活に意味と充実感を持たせることが重要です。また、地域のリソースやサポートを活用し、寂しさを軽減するためのサポートネットワークを築くことも大切です。

高齢になると賃貸住宅の入居を断られる!そんな場合にはどのように?高齢者の住宅事情

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