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小売店の販売促進にはどのようなSNSツールを、どの年代で使うべきか?

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こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。

近年、SNS無くしては販売促進はあり得ないぐらいに、SNSの発達は素晴らしいものがありますが、今回はこのSNSを販促で活用するにはと考えた場合に、どのような年代の方がどのツールを利用しているのでしょうか?

Ranjat MによるPixabayからの画像

小売店の販売促進にはどのようなSNSツールを、どの年代で使うべきか?

ブランディングや、販売促進にはターゲット(ペルソナ)を考え、顧客層を絞り込む発想が必要だとご説明してきましたが、自社、または自店のコンセプトを多くの人に知ってもらい、ブランド構築、または日々の販売促進につなげるにはSNSの活用が不可欠です。

小売店経営にはブランディングのためにSNSの利用は不可欠

小売店経営は、粗利益率重視による高粗利率を目指すことが重要になります。その事により在庫を少なくできるので、資金回転が良くなり資金に余裕がでます。しかし、一概に高粗利率を目指すことは容易ではありません。いかに、企業価値、商品価値などの、付加価値を上げれるかにかかっています。

企業価値、商品価値などの、付加価値を上げるためにはアイデアが必要ですが、アイデアを出すためにも小売業のMD(マーチャンダイジング)を知る必要があります。ここでは、MDでのターゲットとペルソナの考え方を簡単にですがご説明します。

これらの小売店経営では上記の活用で「ブランディング」が必要不可決になります。こちらをご参照ください。

さて、本題の小売店の販売促進にはどのようなSNSツールを、どの年代に使うべきか?ですが、下記をよく分析なさることで、ターゲット層を決め、効率の良い販売促進、そしてブランド構築ができると思いますので、是非、ご利用なさってください。

SNS・メディア種別、目的別、年代別利用データ

それらを有効活用するためには、まずはどの年代がどのツールを支持しているかを知る必要があります。こちらはLINE・Facebook・Twitter・mixi・Mobage・GREE・Instagramなどの総務省の調査資料からです。

SNS利用率を総務省の資料を元に確認します。マーケティングする上で知っておきたいSNSに関するSNS種別情報ですが、年代別に見ることで、自社、自店がどのSNSを活用すべきかがわかると思いますので、総務省が発表している情報通信白書などをもとに、最新のSNS動向をご覧ください。

※こちらは目的別の利用メディアデータになります。

※LINE・Facebook・Twitter・mixi・Mobage・GREE・Instagramなどを色別で利用率、年代別が分かります。

令和3年8月の総務省情報通信政策研究所 参照

その他のデータなど詳しくは https://www.soumu.go.jp/main_content/000765135.pdf

SNS種別、年代層と動向

最近人気のSNSですが、その資料中のLINE・Facebook・Twitter・Instagram、その他、TikTok・YouTubeについての動向についての詳しい記事を、Grove さんが分析されていますのでご参考になさって販売促進、ブランディングにお役立てください。

SNS年代別利用率

※本記事は2022年3月15日更新されています。その時点での最新データとして総務省「情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」を元に構成しています。

2010年以降、スマートフォンが普及してからSNSもどんどんサービスの開発が進みました。
スマートフォンを日常的に持ち歩くライフスタイルが一般的になり、それによって人々がSNSに費やす時間も多くなっていきました。SNSはもはやプライベートのコミュニケーションツールに留まらず、ビジネスの場にも多く用いられています。そんな世代性別問わず発展しているSNSにも様々な種類があります。今回は、主なSNSの各年代の利用数や目的についてご紹介します。

SNS毎の利用数・利用率(n=1500)

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

本記事で使用したデータはすべて総務省の調査データを元に再構築しております。こちらの再構築した数値データ(EXCEL)版ご希望の方は以下よりダウンロードできますので。マーケティング資料作成の参考にしていただければと思います。
ダウンロードはこちら

Twitter

Twitterの特徴はリアルタイム性と拡散力です。
ユーザーはリアルタイムの情報が得られるというところから、特にトレンドに敏感な20代~40代の利用が多いです。思いついたらすぐつぶやける140文字の短文投稿という手軽さから20~40代以外の年代からも利用されています。Twitterは情報の入れ替えが早い分、投稿するコンテンツによっては「既存ユーザーのファン化」「新規ユーザーの獲得」どちらにも対応することができます。

Twitterの年代別利用数・利用率

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

Twitterは幅広い年代が利用されており、日本の全世代の利用率は38.7%と利用率1位のLINEに次いで2番目に多くなっています。(*1)

年代別に見ると、20代が最も多く69.7%の人が利用しています。2番目に多いのが10代で69.0%、次いで30代の47.8%と続きます。最も利用率が低いのは9.3%で60代となっています。
Twitterはトレンド性も重要なため、トレンドに敏感な若年層の利用率が高いです。
また、男女比で見ると男性41.8%、女性35.4%とやや男性の利用率の方が高くなります。

Twitterの利用目的

Twitter利用の目的として最も多いのが、「最新情報、リアルタイムでの情報収集(49.3%)」です。(*2)先にも述べたように、サービスの特性上他のSNSに比べて情報の鮮度が高いため最新情報のキャッチを目的に利用している人が多くなります。
2番目に多いのは、「有名人・著名人などのつぶやきの閲覧(42.2%)」になります。
こちらも、有名人や著名人の普段なかなか知ることができないリアルタイムの言動を知ることができるのでしょう。
Twitterにはリアルタイムで注目されているワードや投稿について見ることができる「トレンド」という機能があります。そのため、「話題のでき事に関する情報収集(28.6%)」という目的で利用している人も多いです。
その他には、「面白い話題・ネタ・雑学などの情報収集」や「興味がある分野の情報収集」などやはり鮮度の高い情報の収集を基とした目的が多いですね。

Instagram

Instagramの特徴は拡散性の低さと若者へのアプローチが可能なSNS媒体です。
Instagramのメインユーザーは20代~40代となっていて、写真や動画の投稿だけでなく買い物の手段としてInstagramを利用する若者も増えています。
この傾向からInstagramで人気になったインフルエンサーがブランドを立ち上げ、インスタを拠点としてビジネスをしていくケースも増えています。テキストと違って写真や動画は商品のイメージを伝えやすいので、アパレルやコスメなどイメージ重視の商品販売との親和性は高いです。
また、Instagramは拡散機能がないため拡散力が低いです。しかしハッシュタグという共通ワード検索の機能があるので利用者にピンポイントに届けやすいというところはメリットです。

Instagramの年代別利用数・利用率

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

Instagramの全世代の利用率は37.8%で、年代別に見ると、20代が最も多く64%の人が利用しています。2番目に多いのが10代で63.4%、次いで30代の48.6%と続きます。最も利用率が低いのは9.3%で60代となります。
また、男女比で見ると男性31.9%、女性43.8%と女性の利用率の方が高くなります。
写真や動画といったビジュアルメインというサービスの性質から、”インスタ映え”(Instagramに写真を投稿した際に見栄えが良く、写真が映えるという意味)な投稿を積極的に行う若者の利用者が多いため、若者へのアプローチは特徴の1つと言えるでしょう。

Instagramの利用目的

Instagramを利用する目的として最もいいのは「有名人・著名人などの投稿の閲覧」です。他のSNSと異なり写真や動画が必須なため、よりリアルな有名人や著名人のライフスタイルや嗜好品、様子を見ることができるからです。
次に多いのが「友人・知人や家族などの投稿の閲覧」で、近状確認が理由です。「興味がある分野の情報収集」「友人・知人や家族などとのコミュニケーション」が各20%程度です。遠くに住んでいる親に子供の成長を見せるためなどの理由で利用することもあります。

TikTok

TikTokの特徴は10代の利用率の高さ、バズりやすさです。
TikTokはコンテンツの基本材料である音楽やエフェクトが揃っているので、誰でも簡単に動画を作成、投稿することができます。また、単なる動画ではなく動画の速度を変えたりオリジナルのダンスなどを投稿できたり思いのままに動画をカスタマイズできるので、ユーザーはよりオリジナリティのあるコンテンツを発信することができます。
TikTokのユーザーは若年層(特に10代)が多いため、10代にバズるような新しくて楽しくて真似しやすいコンテンツが好まれます。
1回バズるとTikTok以外のSNSへも広がっていく傾向があるため、他のSNSと比べてバズりやすいと言えるでしょう。

TikTokの年代別利用数・利用率

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

TikTokの全世代の利用率は12.5%で、年代別に見ると、10代が最も多く47.9%の人が利用しています。2番目に多いのが20代で20.4%、次いで30代の12.6%と続きます。最も利用率が低いのは2.8%で60代となります。
また、男女比で見ると男性11.3%、女性13.6%とやや女性の利用率の方が高くなります。
TikTokの特徴は、ダントツで10代の利用者が多いところです。10代の所謂「Z世代」に人気の理由としては、周囲にいそうな「○○な人」の行動や言動を細かく再現するものまね投稿や、周囲で良く起こる「あるある」、あるあるの人物版「○○系女子」など誰でも簡単にマネできる動画が多いところにあります。

TikTokの利用目的

TikTokの利用目的は「人気になりたいから」「面白い動画が見れるから」というところが大きいです。
TikTokの特徴として、拡散力が高いことがあります。しかも、TwitterやInstagramではフォロワーが少なかった人物がTikTokで多数のフォロワーがついたという事例もあるほどです。このように一般人でも老若男女関係なく人気になれる可能性が高いサービスなため、人気になることを目的に使われます。
また、BGMに口パクで合わせたりダンスをしたりするだけで、動画作成や編集の技術もいらないので投稿のハードルの低さも参入しやすいことも理由にあげられます。
TikTokを利用する目的の2つ目は、先にも述べたような「あるある」や「○○系女子」といった面白動画を見るためです。投稿の多様性や人間観察が共感を呼んでいます。

Youtube

YouTubeの特徴は拡散力と費用対効果です。
YouTubeは動画がバズると急上昇ランクという機能でチャンネル登録外のユーザーにも動画を届けることができます。拡散する動画は思わずシェアしたくなるようなインパクトがあってオリジナリティが高いものが多く、一旦拡散が始まれば登録者数も増えてどんどん拡散の輪が広がっていきます。通常多くの人に動画を見てもらう為にはプロモーション費用が必要になります。
しかし、YouTubeはリンクを簡単にコピーして共有できる機能があるため、簡単にTwitterやFacebookなどのSNSで共有することができます。拡散される動画をつくれれば、プロモーション費用をほとんどかけずに多くの人にアプローチすることができます。

Youtubeの年代別利用数・利用率

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

Youtubeの全世代の利用率は76.4%で、年代別に見ると、10代が最も多く93.7%の人が利用しています。2番目に多いのが20代で91.5%、次いで30代の85.4%と続きます。最も利用率が低いのは44.8%で60代となります。また、男女比で見ると男性79.7%、女性73%と男性の利用率の方が高くなります。

YouTubeの特徴は、全世代の利用率が高いところです。その理由は幅広いジャンルのコンテンツがあるということと、基本無料かつ気軽に観られるというところにあります。
YouTubeは一般人から著名人、企業までありとあらゆる人が様々なジャンルのコンテンツを投稿することができます。また、投稿された動画は投稿者が消さない以上残り続けるので、テレビ番組などと違って時間を気にせず、好きな時に楽しめるのも幅広い世代に利用されている理由です。

YouTubeの利用目的

YouTubeの主な利用目的は「暇つぶし」になっています。(*4)
YouTubeを視聴するタイミングについてのトップ3は、

・「夜自宅でくつろいでいるとき」
・「日中自宅でくつろいでいるとき」
・「就寝前」

となっており、身近な娯楽として習慣的に利用している人が多いです。
その他の利用目的としては他のSNSと同じように「有名人・著名人などの投稿の閲覧」「興味のある分野の情報収集」があります。

LINE

LINEの特徴はリーチ力とアクティブ率の高さです。
LINEは2011年6月にサービスを開始して以来世界中で利用されるようになり、日本国内の月間アクティブユーザー数は約8,400万人(2020年3月時点)にもなります。
このアクティブユーザー数は他のSNSと比べてもかなり多く、そのため広告など宣伝のプラットフォームとして利用する企業が増えています。
また、アクティブユーザーが多く、広告などを非表示にする機能も無い為、発信した内容がユーザーの目に触れやすいといった特徴もあります。

LINEの年代別利用数・利用率

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

LINEの全世代の利用率は86.9%で、年代別に見ると、20代が最も多く95.7%の人が利用しています。2番目に多いのが30代で94.9%、次いで10代の94.4%と続きます。最も利用率が低いのは67.9%で60代となります。
また、男女比で見ると男性85.1%、女性88.8%とやや女性の利用率の方が高くなります。
LINEの特徴は、全世代の利用率が高いところです。全ての世代で利用率50%以上を超えています。その理由は、無料かつ会話のようにカジュアルなやりとりなので連絡手段として手軽なところです。
相手のメールアドレスや電話番号を知る必要は無く、友達のIDを検索すればすぐに連絡を取ることが来ます。(電話番号で検索も可能)

LINEの利用目的

LINEの主な利用目的は「連絡手段」です。友人や家族と連絡を取る事を目的に利用している人が多いです。
他には「ニュースの閲覧」があります。LINEアプリにはニュースを閲覧できるLINEニュースという機能があり、トレンドのニュースを閲覧することができます。ニュースアプリではYahoo!ニュースに次いでLINEニュースの利用率が高いです。

Facebook

Facebookの特徴は30〜40代のビジネス層の利用と信頼性の高さです。
他のSNSとの大きな違いは、実名かつ基本顔写真の登録が必要というところです。そのためFacebookはビジネスシーンで活用している人が多いため、フォーマルな環境としてプライベートよりも同僚やクライアントなどと繋がるツールとして利用されることが多いです。
また、実名のため誰かれ構わず友達になるというより面識のある人と繋がることが多いので投稿に注目されやすいです。Facebookは主に採用やBtoBのプロモーションを行う場として相性が良いでしょう。

Facebookの年代別利用数・利用率

(データ元:総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」より)

Facebookの全世代の利用率は32.7%で、年代別に見ると、30代が最も多く48.2%の人が利用しています。2番目に多いのが20代で39.3%、次いで40代の35.9%と続きます。最も利用率が低いのは12.1%で60代となります。
また、男女比で見ると男性33.4%、女性32.1%とやや男性の利用率の方が高くなります。Facebookのメインユーザー層は30~50代と他のSNSと比べて年齢層が高いです。
Facebookの10代の利用者が少ないところから見ても学生よりもビジネスマンから支持されています。
Facebookはより実生活関連の投稿が多く、プロフィールも細かく設定することができるのでより人物像を知ることができるSNSといえるでしょう。
そのため、プライベートとビジネス問わずリアルな知り合いとのつながりが多く、ビジネスに関する情報や、より詳細な近状報告の長文投稿が多いです。

Facebookの利用目的

Facebookの主な利用目的は「有益な情報の閲覧」です。ユーザーにビジネスパーソンが多いこともあり、求められるのも有益な情報になります。
思わず人に話したくなるような有益な情報を発見する事を目的に利用されています。

Grove さんを参照させていただいています。もっと、詳しくはこちらから

https://grove.tokyo/media/g0113/#:~:text=Facebook%E3%81%AE%E5%85%A8%E4%B8%96%E4%BB%A3%E3%81%AE,%E3%81%A760%E4%BB%A3%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%80%82

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