こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。
前項では介護がさほど必要ないような方が入居するのにはの老人ホームでしたが、今回は介護が必要な方の老人ホームはどのような施設があるのかを中心にまとめてみたいと思います。このサイトnikoshibaでは低所得者がもし、介護が必要になったらの考え方でリサーチしてみます。
介護を要する老人ホーム!低所得者はどうする?特別養護老人ホーム(特養)とは
高齢化社会での老人ホームですが、今回は介護を必要とする場合、どのような介護用の老人ホームがあるのか、また、低所得者はどうなるのかをリサーチしてみました。また、その問題点などについて解説をしたいと思います。
目次
介護が必要な老人ホームの種類
高齢者が介護を必要とする場合、さまざまな介護用の老人ホームが提供されています。以下に、主要な介護用老人ホームの種類について説明します。
- 特別養護老人ホーム:
- 特別養護老人ホーム(特養)は、高齢者や身体的・認知的な障害がある人々が入居し、介護・看護サービスを受けながら生活するための施設です。高度な介護が必要な入居者に提供されることが多く、専門的なケアが行われます。介護保険制度に基づき、利用者の要介護度に応じた介護サービスが提供されます。
- 介護付き有料老人ホーム:
- 介護付き有料老人ホームは、高齢者が自立した生活を送りつつ、必要な介護サービスを受けることができる施設です。入居者に対して、食事、入浴、医療管理、生活支援などのサービスが提供されます。介護保険制度の対象外で、一定の費用がかかります。
- 住宅型有料老人ホーム:
- 住宅型有料老人ホームは、高齢者が自立して生活するためのアパートメントや個室を提供し、必要に応じて介護サービスを受けることができます。施設内には共用のリビングスペースや食事施設があり、自宅に住むような環境を提供します。
- グループホーム:
- グループホームは、高齢者が小規模な共同生活を送るための施設で、身体的な介護や日常生活の支援を提供します。一般的に6人から10人程度の入居者が共同生活をし、家庭的な雰囲気が養われています。
- サービス付き高齢者向け住宅:
- サービス付き高齢者向け住宅は、高齢者専用のアパートメントや住居を提供し、生活サポートや安全確保のためのサービスを提供します。入居者が自分で生活できるような環境を提供し、必要に応じて介護サービスも受けられます。
これらの介護用老人ホームは、高齢者の健康状態や介護ニーズに応じて選択できます。入居前には、施設を訪問し、スタッフと相談し、入居者や家族の要望に合った施設を選ぶことが大切です。また、地域によって提供される施設やサービスが異なるため、地元の福祉事務所や市町村役場に相談することも重要です。
介護が必要な老人ホームの費用
それらの各項目ごとの費用(入居時、月額)をアバウトですが参考になればと思い列記しています。各種老人ホームの費用は、施設や地域によって大きく異なり、入居者の要求や介護の必要性にもよります。以下に一般的な目安を示しますが、具体的な料金は地域や施設によって異なりますので、詳細な情報は各施設に直接問い合わせるか、地元の福祉事務所や市町村役場に相談することが重要です。
- 介護付き有料老人ホーム:
- 入居費用: 50万円から100万円以上
- 月間の費用: 10万円から20万円以上
- 住宅型有料老人ホーム:
- 入居費用: 100万円以上から300万円以上
- 月間の費用: 10万円から20万円以上
- グループホーム:
- 入居費用: 50万円から100万円以上
- 月間の費用: 10万円から20万円以上
- サービス付き高齢者向け住宅:
- 入居費用: 50万円から100万円以上
- 月間の費用: 10万円から20万円以上
- 特別養護老人ホーム(特養):
- 入居費用:特養に入所する際に、一般的には入居一時金は要求されません。
- 月間の費用:特養の月間費用は、入居者の要介護度に応じて介護保険料が算定され、その中から入居者が一部負担します。この自己負担分は、入居者や家族の所得に応じて異なり、比較的経済的な負担となります。
この特別養護老人ホーム(特養)については下記でも詳しくご説明いたします。
これらの料金は、一般的な目安であり、場所や施設によって異なります。また、支援が必要な場合、公的な支援制度や介護保険などが利用できることがあります。特に介護保険を利用する場合、要介護度に応じて負担額が変わります。
入居前に施設を訪問し、詳細な料金や支援についてスタッフに尋ね、家族の財政状況や要介護度に応じて最適な選択肢を見つけることが重要です。また、地元の福祉事務所や市町村役場の福祉課に相談することで、公的支援制度についても詳細な情報を得ることができます。
厚生労働省のサイトからの一部ですが、こちらも参考になさって下さい。
厚生労働省の介護保険事業状況報告の平成30年(2018年)10月分によると、要介護(要支援)認定者数は、655.8万人(男性:206.3万人、女性449.5万人)となっています3)。図3をみると、平成27年(2015年)の要介護(要支援)認定者数は620万人であるので、3年間で36万人増えていることがわかります。
将来的には、要介護(要支援)認定者数は、2035年までは大きく増加していき、2040年にピークを迎え、988万人となると推計されています。
その中で、令和元年(2019年)の特別養護老人ホーム入所者数は62万人と年度は少し違いますが、平成30年(2018年)10月分では要介護(要支援)認定者数は655.8万人と、入所者は10分の1とかなり少ない入居者率となっています。これらの問題は大きな社会問題かもしれません。
問題点の一つに、介護人材の不足があげられます。介護人材確保に向け、多様な介護人材の参入促進、介護職員の労働環境と処遇改善、介護職員の資質向上のためのさまざまな施策が練られています。
ここでは、その特別養護老人ホームについて詳しく解説したいと思います。ここからは学研さんからの情報になります。
特別養護老人ホーム(特養)の自己負担費用内訳
特養の場合、入居一時金などの初期費用は不要で、支払うのは毎月の利用料のみです。そのため、特養は経済的な負担の少ない介護施設だと言えます。
所得が低い場合でも比較的容易に利用できることから、人気が高まっています。
施設介護サービス費の料金表
施設介護サービス費とは、特養で受ける介護サービスに対してかかる料金です。金額は要介護度に比例して高くなっていきます。またどんな居室かによって金額は変動します。
介護度 | 多床室・従来型個室 | ユニット型個室・ユニット型準個室 |
---|---|---|
要介護1 | 17,190円 | 19,560円 |
要介護2 | 19,230円 | 21,600円 |
要介護3 | 21,360円 | 23,790円 |
要介護4 | 23,400円 | 25,860円 |
要介護5 | 25,410円 | 27,870円 |
※特養の入居条件の特例として、要介護1・2が認められるケースもある
介護サービス加算の料金表
介護サービス加算は、人員・体制やサービスの充実に応じて請求される追加の施設介護サービス費を指します。充実したサービスを充実した環境で受けるほど、この加算は多くなります。
加算種類 | 内容 |
---|---|
初期加算 | 入所の30日後までの加算 |
サービス提供体制強化加算 | 介護福祉士の配置割合・勤続年数に関する加算 |
看護体制加算 | 看護師の人数・体制に関する加算 |
介護職員処遇改善加算 | 介護職員の処遇改善を目的にした加算 |
外泊時費用 | 1ヶ月に6日を限度とした外泊時の加算 |
居住費
居住費は居室を利用することについてかかる料金、賃貸で言うところの「家賃」のようなものです。ただし、一般の賃貸や有料老人ホームなどとは異なり、特養の場合は、居室に前もって家具やベッドなどの備品が備え付けられています。
居室タイプ | 費用 |
---|---|
多床室 | 25,650円 |
従来型個室 | 35,130円 |
ユニット型準個室 | 50,040円 |
ユニット型個室 | 60,180円 |
※1:上の金額は利用者負担段階が第4段階(一般・市区町村民税課税世帯)場合
※2:賃料は30日計算
食費
特養の場合、食費は原則1日3食分の料金が請求されます。そのため、例えば、外泊によって夕食を食べなかった場合でも料金は変わりません。
しかしながら、入院や複数日の外泊など、あらかじめ一定期間施設で食事を取らないことが決まっているときは食事をストップさせることもできます。その場合、欠食分の食費は不要です。
日常生活費
日常生活費とは、例えば、理美容代や医療費、病院までの交通費、日用品・嗜好品の購入代金、外部のレクリエーションの入場料などです。これらは基本的に実費での負担になります。
例外として、おむつや尿とりパッドの調達にかかるおむつ代、クリーニングが不要なものの洗濯にかかる代金については、利用者ではなく施設側の負担です。
居室タイプごとの月々の料金表
上記でも少し触れましたが、特養の居室には以下で紹介するように4つのタイプがあり、タイプごとに利用料が異なります。また後述するように、サービス加算が付く場合もあるため、特養の費用は実に多様です。
以下では、目安の金額として、居室タイプごとの「賃料」「食費」「介護保険の自己負担額」を合計したサービス費用を紹介します。自己負担の割合は1割、1単位10円と仮定しています。
なお、要介護度に応じた介護保険の自己負担金額は、所得によって変動する負担割合によって異なり、1単位あたりの金額も居住地域によって様々です。よって以下の金額はあくまで目安と考えてください。
ちなみに特養の入居条件は基本的に要介護度3以上ですが、要介護度1・2の入居を認める特例もあるため、以下では1〜5までの金額を記載しています。
料金表の作成にあたって参照したのは「介護保険負担限度額の認定について(出雲市)」です。
多床室の場合
多床室とは、4人部屋のように、一つの部屋に複数のベッドが設置されている居室のことです。
内訳 | 月額利用料(30日換算) |
---|---|
賃料 | 25,650円 |
食費 | 43,350円 |
介護レベル | 介護保険1割負担(30日換算) | +賃料・食費(月額の合計金額) ※ |
---|---|---|
要介護1 | 17,190円 | 86,190円 |
要介護2 | 19,230円 | 88,230円 |
要介護3 | 21,360円 | 90,360円 |
要介護4 | 23,400円 | 92,400円 |
要介護5 | 25,410円 | 94,410円 |
※別途日常生活費等がかかります
従来型個室の場合
従来型個室とは、1室1名が原則のオーソドックスな個室のことを指します。
内訳 | 月額利用料(30日換算) |
---|---|
賃料 | 35,130円 |
食費 | 43,350円 |
介護レベル | 介護保険1割負担(30日換算) | +賃料・食費(月額の合計金額) ※ |
---|---|---|
要介護1 | 17,190円 | 95,670円 |
要介護2 | 19,230円 | 97,710円 |
要介護3 | 21,360円 | 99,840円 |
要介護4 | 23,400円 | 101,880円 |
要介護5 | 25,410円 | 103,890円 |
※別途日常生活費等がかかります
ユニット型個室的多床室
個室的多少室とは、元々多床室であった部屋を個室に作り替えた居室のことです。ユニット型とは、ダイニングやロビー、キッチン、トイレ、浴室などを、10名以下で共有する形態のことを指します。
内訳 | 月額利用料(30日換算) |
---|---|
賃料 | 49,200円 |
食費 | 43,350円 |
介護レベル | 介護保険1割負担(30日換算) | +賃料・食費(月額の合計金額) ※ |
---|---|---|
要介護1 | 19,560円 | 112,950円 |
要介護2 | 21,600円 | 114,990円 |
要介護3 | 23,790円 | 117,180円 |
要介護4 | 25,860円 | 119,250円 |
要介護5 | 27,870円 | 121,260円 |
※別途日常生活費等がかかります
ユニット型個室
ユニット型個室では、自室は従来型個室と同様ですが、ダイニングやロビーなどを、ユニットと呼ばれる人数単位で共有します。
内訳 | 月額利用料(30日換算) |
---|---|
賃料 | 60,180円 |
食費 | 43,350円 |
介護レベル | 介護保険1割負担(30日換算) | +賃料・食費(月額の合計金額) ※ |
---|---|---|
要介護1 | 19,560円 | 123,090円 |
要介護2 | 21,600円 | 125,130円 |
要介護3 | 23,790円 | 125,730円 |
要介護4 | 25,860円 | 127,320円 |
要介護5 | 27,870円 | 131,400円 |
※別途日常生活費等がかかります
特養が入居待ちの時はどうする?
特養は他の介護施設よりも安く利用でき魅力的ですが、魅力が高い分、人気も高いです。
そのため、入居待機者が多く、申請から入居までにかなりの月日がかかってしまう場合も珍しくありません。
また、特養の入居条件は要介護3以上となっているため、この条件をクリアできない場合は別の施設を利用することが必要になります。
よって介護施設への入居をご検討の際は、特養一本に候補を絞るのではなく、その他の施設、特に民間施設についても同時に検討することが必要になります。
中でも、サービス付き高齢者向け住宅・有料老人ホームの2種類は人気も高く、代表的な民間施設となっています。
サービス付き高齢者向け住宅は、自身で利用したい介護サービスを選択することができ、自由度が高い点が魅力です。
介護度が高い方まで対応可能な充実のサービスを利用できる上に、レクリエーションも充実しているため、元気な方から重介護の方まで幅広く利用できます。
有料老人ホームは介護付き・住宅型・健康型の3種類が存在しており、中でも介護付き有料老人ホームでは介護度が高い方の利用に非常におすすめです。
少し費用は高めですが、安心して暮らせるような介護・医療サービスを多数利用することができます。
学研 参照抜粋 https://www.cocofump.co.jp/articles/kaigo/35/
老人ホーム、その家族の立場でも考える
その他、老人ホームではさまざまなトラブルがあるみたいですが、今後の老人ホームにおいて家族が安心して預けれるような仕組みはどのようなことがあるでしょう?老人ホームによっては食事のメニューが家族には分からない。新型コロナ時は面会できなかったので、会えない時などはどううするかなど家族は不安ですよね。
老人ホームでの安心な入居環境を提供するために、さまざまな仕組みや対策が存在します。以下に、これらの対策や家族が安心して預けられるような取り組みについていくつか説明します:
- 透明性の向上:
- 施設は、入居者や家族とのコミュニケーションを重視し、施設内の運営やサービスに関する情報を透明に提供します。食事のメニューなどの情報は、施設のウェブサイトや案内冊子、掲示板などで家族に提供されます。
- 訪問とコミュニケーション:
- 施設では、入居者と家族の面会をサポートし、電話やビデオ通話などを通じたコミュニケーションを促進します。特に新型コロナウイルスのような感染症の影響を受けた場合、遠隔コミュニケーションが重要です。
- 家族の参加:
- 定期的な家族会議や懇談会を通じて、家族が施設の運営に参加できるようになっています。家族の声や要望を受け入れ、入居者のケアに反映させるための仕組みが整備されています。
- 食事に関する情報:
- 食事メニューについては、施設内に掲示されるだけでなく、家族にも提供されます。特別な食事制限やアレルギーに対応するための情報も収集し、配慮されます。
- 感染症対策:
- 新型コロナウイルスのような感染症の拡大時には、施設は厳格な感染症対策を実施します。面会制限や入退所時の検温、手指衛生などが行われ、入居者の安全を最優先に考えます。
- 家族サポート:
- 家族のストレスや不安を軽減するため、施設は家族支援プログラムを提供することがあります。心理的なサポートや情報提供、相談窓口の設置などが含まれます。
老人ホームの評判や選定に際しては、他の家族の経験や評価、施設の詳細な調査が役立ちます。家族が安心して預けられる施設を選ぶために、施設のスタッフや管理者と積極的にコミュニケーションを取り、入居前に施設を訪問することもおすすめです。
高齢化社会での今後は?
日本は高齢者社会への移行が進行中です。高齢者社会とは、高齢者の割合が全人口に対して大きくなり、労働力人口が減少している社会のことを指します。この現象は、出生率の低下や長寿化の進展などが要因として挙げられます。
高齢者社会になる影響として以下の点が考えられます。
- 人口構成の変化: 年齢構成が変わり、高齢者が増える一方で、若年層の割合が減少しています。これにより、労働力人口が減少し、経済への影響が出ています。
- 健康と医療: 高齢者の増加に伴い、健康管理や医療サービスへの需要が増加しています。高齢者の健康維持と医療へのアクセスが重要な課題となっています。
- 介護と福祉: 高齢者の増加に伴い、介護サービスや福祉施設の需要も増大しています。家族や社会全体での支援体制の構築が求められています。
- 労働市場と年金制度: 労働力人口の減少は、労働市場においても影響を与えており、年金制度の持続可能性についての議論が続いています。
- 経済への影響: 人口構造の変化は、経済にも大きな影響を及ぼす可能性があります。需要の変化や労働力の減少が経済成長に影響を与えることが懸念されています。
政府や社会全体で、高齢者社会への適切な対策を検討し、高齢者の生活質の向上や社会全体の持続可能性を確保する取り組みが行われています。これには、労働政策、医療・介護制度の改善、高齢者の社会参加促進などが含まれます。高齢者社会への適切な対応が、日本の将来の社会・経済の健全な発展において重要な要素となっています。
この問題は今後の大きな課題になっていくのだと思います。早期の取り組みに期待したいものです。
高齢者の健康状態や生活スタイルに合わせて様々な選択肢がある老人ホーム!低所得者は?
『スマホ初心者基本操作講座』
スマホ基本操作!として、進度に合わせた具体的なカリキュラムを組み、デジタル難民を一人でもヘルプできるようにとの思いから、初心者、高齢者向けのスマホの段階的なカリキュラムの例を示しご案内して来ました。下記にご案内しています。
- 高齢者のスマホは「分からないから嫌だ」を無くし、使う喜びを知ってもらうには1️⃣
- 「初級レベル編」スマホってなんだか難しそう?と二の足を踏んでいる方への基本操作2️⃣
- 「初級レベル編」スマホ基本操作!アプリ?、電話のかけ方、メッセージの仕方3️⃣
- 「初級レベル編」スマホ基本操作!連絡先の登録と連絡先への電話やメッセージの送信4️⃣
- 「初級レベル編」スマホ基本操作!写真の撮影方法、アルバムでの写真の閲覧と削除5️⃣
- 「中級レベル編」スマホ基本操作!インターネットの使い方、検索エンジンの利用法1️⃣
- 「中級レベル編」スマホ基本操作!電子メールの設定と使用、メールアカウント、メールの送受信、添付ファイルとは?2️⃣
- 「中級レベル編」スマホ基本操作!アプリのダウンロードとインストールの方法3️⃣
- 「上級レベル編」スマホ基本操作!ソーシャルメディアの利用、FB・Instagram・Twitter2️⃣
- 「上級レベル編」スマホ基本操作!スマホでのメディアの共有、写真や動画の共有方法1️⃣
- 「上級レベル編」スマホ基本操作!便利なアプリの活用、ナビゲーションアプリ、健康管理3️⃣
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