こんにちはnikoshibaです。
いつもの専門店マニュアルは今日はお休みにして、この前から気になることを書いてみます。
コロナ禍で、緊急事態宣言が出て、飲食店などに時短要請で小規模零細企業や個人企業は死活問題で大変なことになっていますね。
マスコミの情報を聞いていたら、今まで頑張っていたお店、ファンに愛されていたお店が無くなっていき、レストランや、カフェは、どうなるんだろうと、街の明かりが消えてしまいそうな雰囲気が漂ってきますね。なんとか、国からの保証金などで支えて欲しいですね。
さて、今回のタイトルですが、TVなどの報道では感染者数や、政府対応などを評論家を交えて、ほぼ同じようなことを言われていますが、私が思うに
弱者を救うべき政治なのでは
- コロナで失業した人(失業保険もなく、あっても給付を受けるまでの生活は)
- 事業を閉鎖した人(代表者は保証もありません)
- 明日はどうなるのかと生活に困窮している人
- SNSやTVの情報も確認できない人
- その他の事情で働かざるを得ない人
こんな人は、どうなるのだろうと(一部は保証などで対策されているとは思いますが)、感染対策も伝わらない人もいるはずと、ふと思うのですが、皆さんはどう思われますか。
経済面で見ると、交通機関の電車や、飛行機みたいに直接影響のない大手企業は軒並み黒字幅が予想より高くなったとかで、株高になったりしていますよね。
本来は弱者を救うべき政治がこれで良いのかなぁと疑問に感じます。
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医療現場は逼迫していることを報道されていましたが、病院への経営保証をし、民間病院にコロナ患者の受入協力を依頼し活用するなどで感染の縮小にもっと力を入れるべきなのなのに、飲食店への時短要請とかで食事も制限されるような、、これで良いのかなぁと感染対策、経済対策にも疑問を感じています。
感染で重症化するのは70代80代以上が中心だと言われていますが、その方達はただ単に自粛するだけで良いのか、もし、コロナに感染したらどうなるのかなど不安だと思います。
しかし、人間ですからストレス解消も必要だと思います。その辺アドバイスが必要な気がします。聞いた話では、入院しているお年寄りのために、見舞客が病院に行けないなどで会話がなくて、ボケ症状が出る患者さんが多いとかで、このような影響も出ているのです。
インフルエンザは患者数で数えるに、何故?新型コロナは感染者数で数えるのか⁈
先日、youtube、twitterなどを見ていて、2020年8月「まず知ることから始めよう」で、TVでの京大の宮沢教授が話されている内容で、インフルエンザと新型コロナの素朴な疑問! インフルエンザは患者数で数えるに、何故?新型コロナは感染者数で数えるのか⁈
経済を止める殆どの感染症ではない。インフルエンザ・患者数1000万人(患者数は体調が悪くなり病院で治療を受けた人です)新型コロナは特別な病気で、サイトカインストームが起こるとか、後遺症が残るとか言ってる人達がいるが、インフルエンザや他の感染症も同じように、サイトカインストームも起こるし後遺症も残ります。そして、その殆どが無症状であり毎年、1000万人の患者数を出すインフルエンザに比べても”感染力”は遙かに低い。と言われていました。
詳しくはこちらのビデオをご覧ください。
https://www.facebook.com/268759603556377/videos/183703983376931/
ほんと、不思議ですよね。
浦島教授は、なぜマスコミの出演がなくなったのか?
2020年1月31日の番組とくダネで、東京慈恵医科大学の浦島充佳教授が、的確なアドバイスをなさっていて、不安を抱えていたところを安心しました。
「元々、コロナウィルスはあったので、対処法は、日本の病院では分かっているとのこと、過度の心配は不要とのこと
[完治するには]
①発症から回復まで状態により違うみたいですが、中国人、発症から7日後入院し、12日後には軽快退院と、
②日本での例、中国人重症者は、発症が風邪の症状で翌日に寒気がし、2日後高熱、手足がだるくなる。で8日後入院、10日後に意識混沌、抗生物質を投与、22日後に回復、25日後にはウィルス陰性、31後に退院されたとの話
※病院では未だワクチンは無いので、二週間程度抗生物質を投与して、肺炎や、肝臓などへの炎症を防ぐ為に免疫力を高め完治させると言われてました。
[防ぐには]感染が飛沫感染なので
①マスクを付けるスキマを無くし、きちんと装着しないと意味が無いので、スキマを押さえなくしてておく注意する事は、マスクを外す場合には表を触らないで捨てる。(ウィルスが付いているかも知れないので)
②手洗い石鹸を付け、手のひら、甲、手首、指まできちんと洗う。コレが一番で、アルコール消毒は石鹸で洗った後、乾いたタオルで拭き取ってからで無いと効果は薄いポイントは手を洗ったあと水分を拭き取り、アルコール消毒(消毒液はエタノール含有率が70%から80%が効果的)するのが良いとのこと
皆さん、余り恐れ過ぎずに、インフルエンザと同じで、日頃から衛生に気をつけることだと思います。」東京慈恵医科大学の浦島充佳教授
しかし、その後、新型コロナの恐怖を煽るような発言の先生たちに代わり、浦島教授はマスコミでは見かけなくなりました。
何故なんでしょう。
このままでは、小規模零細の企業さんや、個人経営の企業さんは大半が辞めざるを得なくなるし、悪戯に感染の恐怖を煽ることで、ストレスによる子供たちの精神状態も不安だし、このような状況を経験した子供たちはどうなるんかなぁとそのほうの不安が過ります。
なぜ、インフルエンザと同じ対応ができないのでしょうか?不思議ですね。
どちらにしても、私たちにできることは自己防衛しかありません。自分自身で工夫して、適度にストレスも解消しながら(自然と戯れたり、人が少ないところを選んでの遊びを考えたり、ゆったりしたり)、感染しない工夫をするしかありませんね。
過度に感染防止をするだけでは、人は自律神経がおかしくなると思うのでその辺の方が怖い気がします。
ワクチンは打つべきか?
ワクチンがアメリカやヨーロッパで摂取が始まったとか?しかし、打つべきか、打たざるべきか迷いますよね。
以前書いたこれはSFの世界か? を思い出すことが最近アップされていました。アメリカの友人に聞いたらワクチンは未だだが打つつもりでいると言っていましたが、私自身は迷っています。
何故なら、陰謀説などが出ていて、こんなに早く開発されたのは以前から準備されていたのではとか、ワクチンの中に金属が入っていて人間をデジタル化し、データー収集をする為とか、、、、?
長くなりましたので、また、色々なチャネルを調べてご報告したいと思います。
とにかく、皆様は感染対策をなさって、正しい情報からスマイルライフな生活を送ってください。Happy smile( ^ω^ )
今回のコロナ禍で、医療従事者と関連の方々のご苦労に頭が下がります。感謝をしたいです。皆様も感染対策をなさって大変な生活だと思います。これ以上、感染が拡大しないことを祈っています
そして、経済は大変な状況ですが、中小企業、個人企業の方々のヒントになり、業績が回復され、スマイルライフになれますようにお祈り致します。
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