こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。
2月8日より開催の「なら瑠璃絵」は奈良春日野国際フォーラム(メインイベント会場)で開催中です。昨夜、行ってきました。美しい幻想的な風景がイルミネーションにより幻想的に演出され、多くの観光客の方で賑わっていました。
幻想的な光で彩られる「なら瑠璃絵」は明日まで!圧巻は春日野国際フォーラム
「なら瑠璃絵」が開催されています。明日、最終日でカウントダウンイベントの奈良公園バースデー花火が19時から春日野園地(下図)で開催されます。まだの方はいかがでしょうか?「いまなら。キャンペーン2022プラス」を利用して、この機会に、奈良観光をなさったらお得だと思います。
その他、春日大社、 興福寺、 東大寺と奈良公園一帯を 光の回廊でつなぎ幻想的な中での「夜間特別拝観」 ができるイベントです。
「なら瑠璃絵」幻想的な光で彩られるイベントは、奈良公園一帯が幻想的な光で彩られるイベント、しあわせ回廊「なら瑠璃絵」が、2023年も開催が決定され、期間は2023年2月8日(水)~14日(火)の1週間(点灯時間は18~21時)なお、各寺社の夜間参拝は17~20時で開催されています。
しあわせ回廊「なら瑠璃絵」見どころは
奈良春日野国際フォーラムのイルミネーションが最大の見せ場、有料(500円)ですが見る価値はありますよ。時間によっては入場制限などもありますが、10分ぐらい並ぶと会場へ向かえます。
海外からも観光客が増え、皆さんイルミネーションとプロジェクションマッピングの幻想的な世界で撮影をしながら散策し、笑顔笑顔😄😄✌️でした。
瑠璃の深い青色は、至上の色として神聖視されてきました。 歴史のある色の光と、 明るさを際立たせる漆黒、静寂をも感じながら、 回廊を歩くかのように冬の美しい散策を楽しみませんか。
必ず訪れる春のように祈りを通じて、 あなたや世界に幸せがやってきますようにとの思いから、春日野国際フォーラムでは、画像のようなイルミネーションでのイベントが開催中です。
●その他の見どころ
世界遺産でもある春日大社、 興福寺、 東大寺と奈良公園一帯を 幻想的な光の回廊でつなぎ、 「夜間特別拝観」 ができます。
「つなげる想い、 つながる光。 ~奈良の夜を誘う安寧の輝き~」ライトアップ・光のオブジェを楽しみませんか?
『なら瑠璃絵の由来』
瑠璃とは、別名ラピスラズリとも呼ばれる青色の宝石のことです。仏教における四宝や七宝と呼ばれる宝石の中で唯一青い宝石で、瑠璃の深い青色は、至上の色として神聖視されてきました。
春日大社には「瑠璃灯籠」、正倉院にはシルクロードを通じてもたらされた「瑠璃杯」が納められています。
そんな、奈良に関わりのある、深い青色の宝石「瑠璃」にちなんだ瑠璃色をイメージした青いイルミネーションで照らされる古都・奈良の風景を絵画に見立て「瑠璃絵」と名付けられました。
イベント情報(最終日イベントに注目)
■イベント詳細はこちらで一目で分かります。
交通アクセス
混雑が予想されますので、公共交通機関をご利用ください。
専用の駐車場はございません。
■最寄り駅からの交通
– 近鉄奈良駅から徒歩約5分
– JR奈良駅から徒歩約20分またはバス約10分
なら瑠璃絵 参照 https://rurie.jp
なら瑠璃絵実行委員会
₸630-8213 奈良市登大路町49
奈良県奈良公園猿沢池観光案内所内
なら瑠璃絵実行委員会事務局
瑠璃色の幻想的な光の回廊でつなぎ、 「夜間特別拝観」 ができるイベントを「いまなら。キャンペーン2022プラス」を利用して、この機会に、奈良観光をなさったらお得だと思います。
ぜひ、一度、歴史とロマン溢れる奈良へ😄
nikoshiba に戻る
nikoshibaでは、シニア、高齢者の方々へ「スマホ・PCなどの情報」「観光・カラオケ」「健康・美容」その他、暮らしお役立ち情報を発信しています。そして、専門店チェーンを長年経営をしていた経験から小売業のノウハウを全て開示中(詳しくは「HOME」)です。ご笑覧賜れば幸いです。
YouTube でもカラオケチャンネル nikoshiba https://www.youtube.com/@nikoshiba8
お問い合わせは無料
◉スマホやパソコン、そしてSNSに関することで、お分かりにならないシニア・高齢者・初心者の方にはメールでのやり取りに限り無料でアドバイスさせていただきます。
スマホ・インターネット・YouTube・LINEなど全般の使い方と簡単にできる機能説明
一人暮らしの不安、お家のセキュリティ対策と安心見守りはスマホで
◉カラオケなどをYouTubeでアップしたい方はご相談ください。お手伝いいたします。
この様な感じで https://www.youtube.com/@nikoshiba8
◉小売店に関することは、小売店運営&経済 販売POS&受発注アプリなどでご確認ください。ご質問などは、このnikosibaのお問い合わせからお願いします。概要は、HOMEで
nikoshiba に戻る