こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。
実りの秋、食欲の秋、スポーツの秋など、過ごしやすい気候になって、食べ物もおいしい季節ですね。いろいろなことにトライできる絶好の季節の到来です。でも、美味しい食べ物が目の前に?あっても躊躇してしまいます。なぜなら、ぽっこりお腹が気になるんです。
目次
食欲の秋に気になるぽっこりお腹!そのダイエット法とは?自己流健康法も
ぽっこりお腹がずっと気になりながら生活していて、食欲の秋になると余計に気になりますよね。ここでは美味しいものを気にせずに食べるために、ちょっぴりでも凹ましたい為のお腹のダイエットを考えてみました。
シニア・高齢者の方は、有酸素運動をしていらっしゃると思いますが、この夏は暑くて、熱射病も怖く、散歩も怠りがちだったのでは、よろしければ下記を参考になさってください。
自己流有酸素運動
- 深呼吸、ラジオ体操(自己流なので適当に体をほぐす程度)
- 足踏み(100均のイボイボの足踏み50回)
- 足首を上下に伸ばす(爪先立って、戻すの繰り返し50回)
- 膝を上下に膝を並行になる程度まで上げ、同時に手を前後に振る(50回)
- スクワット10回(余りやりすぎると足腰に負担)
- 反り返り運動(両足の先を浮かせて、後ろへ反り返り)で、腹が凹むとか
- ダンベル運動 (上半身を鍛えるために、3キロを両手で持ち、引き上げや折り曲げてとか、上への伸ばし、両手を開くなど、10回ずつ程度)
- 股関節の運動(片手を壁について、片足ずつ大きく円を描くようにを、外、内10回、前、後を10回ずつ)これはあるサイトで1万歩、歩いたのと同様な効果になるとか?
- 後は階段一段を昇り降りを100回程度(階段がない場合は段差のあるところで)
- 深呼吸
時折、深呼吸をしながらやっていますが。30分程度で終わりますが、結構、効果があるみたで続けていきたいと思います。最初の頃は汗びっしょりでキツかったのですが、今では、少しキツイくらいで何とかやれるようになりました。
自己流運動の効果
足首を上下に伸ばす(爪先立って、戻すの繰り返し50回)で、下記の夜中に脚が攣るのがなくなりました。もちろん水分も意識して摂っています。
血圧が急に高くなったのもあり軽い薬を飲み続けているのですが、有酸素運動を取り入れ、イビキ改善、塩分を控える食事(食事はあまり変更しなくて塩分のみ意識)に取り組んで高血圧を解消したいと努力をした結果、先日の検査では、お医者さんが物凄く改善されています。と、
薬も毎日測っている血圧計での結果が135以上(1時期は、上が180でしたが、今は135前後に)の時のみ飲むようにしていたのですが、それで良いとのこと
この薬は、いつでもやめても良い薬だそうで、半分にしても良いみたいです。改善のために飲むことにしています。もちろん、改善しても、有酸素運動をし塩分の摂り過ぎには注意をしたいと思います。
そのお陰で、この夏場は、週に一二度ウオーキングをしただけでしたが、物凄く健康で、食欲もありますので、この有酸素運動を続けて行きたいと思います。
あくまでもこれは自己流なので、私は専門でもないので見聞きしたことを参考にしています。もし、やられるなら、やれる範囲でお願いします。やはり、できることを続けるのが一番かと。。
ぽっこりお腹の解消法は
自己流の有酸素運動を毎日30分ほどやっていて体調は良いのですが、どうしても、ぽっこりのお腹が気になって、この秋になり、お腹を凹ませないとと、その気になり、楽して(笑)凹ますには、どのようにすれば良いのか調べてみたのです。
さて、本題のお腹を凹ます件ですが、これから下記を参考にやってみて、また、このnikoshibaでお知らせしたいと思います。
寝たままで「ぽっこりお腹解消」エクササイズ。1日5分でOK
どうせやるなら続くダイエットがいい。そこで、大人気のヨガユーチューバーのB-life・Marikoさんに「寝たままできる」おなかと骨盤矯正に効くヨガを教えてもらいました。 1日たった5分程度でOKだから、続くと話題なんです。
腹筋を鍛えてぽっこりおなか解消!ダウンレッグホールド
ゆっくりと呼吸をしながら脚を床に近づけることで、おなかの正面にある腹直筋を効果的に刺激し、“ぽっこりおなか”をすっきり解消します。脚の位置は低ければ低いほど負荷がかかるので、ちょうどいい位置を探って。
●1:両脚を垂直に上げ、頭をもち上げる
あおむけに寝て、頭の後ろで手を組む。そのまま両脚を床から垂直に上げて伸ばし、頭も床から離してもち上げる。 ・両脚を垂直に上げ ・頭をもち上げる
●2:両脚をそろえたままゆっくり下ろし、そのままキープ
両脚をそろえたままゆっくり下ろしていき、適度な負荷がかかる位置で30秒キープ。低くすればするほど負荷が強くなるので、最初は高い位置にし、慣れてきたら少しずつ下げるとよい。 ・ゆっくり下ろしていく ・腰痛がある場合はひざを曲げて行うと腰の負担が軽減
●【もうひとチャレンジ!】頭を下ろして行うと、下腹部に効く
頭を上げず、床に下ろしたまま脚だけを床から浮かせるようにすると、下腹部が刺激されます。引き締めたい部分を意識しながらチャレンジしてみて。
お尻回りの筋肉をゆるめてリラックス。あおむけの牛の顔のポーズ
お尻回りの筋肉の緊張をゆるめ、骨盤のゆがみを整えるポーズです。やる気が出ないときや、生理中で体がだるいときなどはこのポーズだけ行ってもOK。ゆっくりとした呼吸を意識しましょう。
●1:両ひざを立て、片方の脚にもう片方の脚を引っかける
あおむけに寝て両ひざを立て、脚を組むようにして、片方の脚にもう片方の脚を引っかける。
●2:足首やすねを持ち、脚を胸に近づける
脚を組んだまま両手で足首やすねなど持ちやすい場所を持ち、外ももの伸びを感じながら脚を胸に近づける。力を抜いてゆっくり呼吸をし、30秒キープ。組む脚を換え、1~2を同様に行う。 ・外ももの伸びを感じて
●Marikoさんのアドバイス
継続の秘訣は無理をしないこと! 習慣化すると次第に代謝がアップし、やせ体質になれますよ。露出が増える夏までに、たるんだ体を一緒に引き締めましょう!
Yahooニュース ESSEonline 参照
これは良いかも1日5分ならやれると思いますので、しばらく続けてみたいと思います。しかし、内容によっては、少し、シニア・高齢者にはキツイかもしれないので、できる範囲で良いと思うのでやってみたいと思います。
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