こんにちはnikoshibaです。
本部の販売管理画面及び、支払い明細に関しては、説明の都合上、後日掲載とさせていただきます。としていましたが、発注、販売や仕入れ、在庫、販売管理などの画面を一通りご説明しましたので、今回は支払いの為の支払い明細発行になります。
これはすごい!販売POSから受発注を可能にできる小売店販売管理(本部用17支払い明細発行)
テレワークが叫ばれる今、このABCSアプリならチェーン店舗の販売状況や、仕入れ、在庫の確認や、注文から納品の注文書、納品伝票、請求書をペーパーレスにし、大きな経費削減をする事ができるのです。
ABCSアプリの販売POS(時点処理)での販売状況確認、販売推移確認、注文状況確認、発注登録、発注処理、棚卸し、納品確認、返品確認、売価変更確認、本部で移動履歴を確認する画面、そして伝票の印刷画面、販売管理(店舗、全体)を説明しましたが、今回は仕入れした商品の支払いの画面(支払い明細発行)になります。
販売POS&受発注アプリ (全体像はこちらで)
今までを、お見逃しの方は、下記後方のURLからどうぞ!
支払い明細発行
これまで、各店舗、そして本部が注文した商品の納品書、返品伝票などを、支払い明細発行にして、請求書をペーパーレスにできます。その事で大きな経費削減をする事ができるのです。
●支払い明細発行
こちらの画面はベンダー名(メーカー名)で、毎月の仕入れた商品の支払い金額です。もちろん、詳細も確認できます。また、月度別になっていますので、過去の月々の支払額の確認もできます。
こちらの画面は支払い金額が確定したら、各ベンダー(メーカー)へ内容を送信できます。もちろん印刷して保管もできますので税務資料としてもOKです。
こちらの画面は各ベンダー(メーカー)の毎月の支払いした金額合計が表示されます。
以上が支払いに関してですが、ベンダーから請求書を発行していただかなくても、この支払い明細により確認できます。ベンダーによっては請求書で送付されてきますが、それは取引の中で相応で取り決めすれば良いかと思います。
一番は経費削減が可能です。なぜならば、ペーパーレスでの伝票代金もですが、通常の伝票であれば納品書、返品伝票と請求書の突き合わせが必要です。ABCSでは自動的に突き合わせをして合計してくれます。この手間が人件費にすると大きな削減になるのです。その点がこのABCSアプリはすごいと思います。
小売店は販売推移分析と販売状況によって売上アップが出来るんです
ABCSアプリの操作は簡単で、パソコンならクリック、スマホ、タブレットなら、タップ(タッチ)やフリック(指をスライド)するだけで検索、確認が可能です。URLからID 、パスワードを入力してログインすると、出張先でも、自宅でも検索、確認が可能なんです。
このような販売POSは以前からあったのですが、このABCSアプリは、それをクラウドで「かんたん」「安価」にする事ができたのです。お店での売上をすぐに確認できる販売POSがあれば、販売面での売上対策、そして、在庫状況を把握して、仕入れに生かす。このような事で、瞬時の判断が大きな役割をもたらすことができます。
ABCSアプリ(本部の項目内容)
ABCSアプリの全項目をご案内いたしております。
- 1、販売管理
- 2、販売状況確認
- 3、販売推移確認
- 4、注文状況確認
- 5、発注登録
- 6、発注処理
- 7、在庫状況確認
- 8、棚卸し
- 9、支払い明細発行
- 10、納品確認
- 11、返品確認
- 12、売価変更確認
- 13、移動履歴
- 14、伝票印刷
- 15、アカウント管理
- 16、商品登録
- 17、店舗管理
- 18、ベンダー登録
- 19、商品一覧
- 20、従業員管理
- 21、勤務時間管理
- 22、本部
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用 1)
このような項目ですが、長くなりますので、今後、少しずつ掲載していきます。1番から順に、画像を含み、ご説明しますので、よろしくお願い致します。
ABCSアプリとは
ABCSアプリ(アプリケーション、ビジネスコントロールシステム)は、販売・在庫・仕入金額が、リアルタイムに掴め、出張先や海外でも経営采配が可能になるので、まさにコロナ禍でのおうち時間でチェーン本部、ベンダー様には最適なツールだと思います。ベンダーともリンクしていますので、本部や店長は、在宅ワークも可能になります。
このABCSアプリの中身を、これから数項目にわたり細かくご説明しますが、ABCSは下記の通りの使用者内容に分かれています。
- 本部 (管理者、SV、BY、経理=支払い集計)
- 店舗 (店長、スタッフ)
- ベンダー(担当者、商品管理者、経理)
このような方々が使用されるシステムなので、使用者別に、店舗用、ベンダー用、本部用とご説明しています。
実際の使用例を事細かくご説明いたしますが、こちらは今までご説明した部分ですので、お時間がある時にでも閲覧をお願いします。
こちらは、今までのABCSアプリの詳細をご覧になれます。
もし、ご興味があれば、お問合せからお願いします。システムエンジニアをご紹介します。このABCSアプリの原型を使用して、ダイレクトに作成依頼するので安価にもなります。
- 小売店テレワーク活用術(販売POS管理)なぜ?アプリで「かんたん」にできるのか
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- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(ベンダー用①)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(ベンダー用②)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用 1)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用2 販売状況確認)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用3 販売推移確認)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用4 注文状況確認)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用5 発注関連)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用6 在庫状況確認)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用7 棚卸し)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用8納品確認 )
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用9 売価変更伝票)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用10 移動履歴)
- 小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用11 伝票印刷)
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- LINE×予約「リピッテ」
- 続きは少々お待ちください。この後にアップしていきます。ここまで、順に説明していますので、見逃した方は上記をクリックしてご覧ください
こちらは、本部用のABCSアプリのご説明になりますが、nikoshibaブログでは、時折、スマイルライフになれることを入れながらのご説明になりますのでご了承ください。
ABCSアプリが無料で導入可能かも?
導入手法次第では、このABCSアプリが最終無料で使える可能性もあります。詳しくはお問合せから
ABCSアプリ全体像 ビジネスアイデア集(ABCSアプリで販売POS&ペーパーレス)
小売店のシステム化の為に、このABCSアプリを導入すると、店舗レジは現在使用分(買替え時で安価な分に切り替え)で、インターネット経由でパソコン(一般的なPCでOK) が店舗に一台あればABCSアプリを利用できます。あとは、本部でのパソコン、タブレット、スマホでの業務が可能になりますので、本部や店長は、在宅ワークも可能になります。
中小零細企業経営者に朗報なシステム(ABCS=アプリケーション、ビジネスコントロールシステム)は、販売・在庫・仕入金額が、リアルタイムに掴め、出張先や海外でも経営采配が可能になるので、まさにコロナ禍でのおうち時間で本部、ベンダー様には最適なツールだと思います。
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専門店、小売店を開業したい方は、全体像のショップ販売戦略、販売POS&受発注アプリ編で、細部の実践マニュアルは、専門店マニュアル で順を追ってご説明させていただきます。
今回のコロナ禍で、医療従事者と関連の方々のご苦労に頭が下がります。感謝をしたいです。皆様も感染対策をなさって大変な生活だと思います。これ以上、感染が拡大しないことを祈っています。
そして、このサイトは小売業や、日頃の健康に関すること、そして、ミニ旅など、スマイルライイフを過ごすためのことなど書いています。
飲食業者さん、旅行業界、小売業など、経済は大変な状況ですが、こちらのサイトが、中小零細企業、個人企業の方々のヒントになり、業績が回復され、スマイルライフになれますようにお祈り致します。