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いまや伝説になったタモリの勧進帳、赤塚不二夫氏への弔辞

投稿日:2022年5月5日 更新日:

こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。

弁慶が義経を助けるために巻物を朗々と読み上げる場面で、あたかも原稿を読んでいるようで実は即興でものを言っているさまを「勧進帳」というのですが、同じようにタモリさんが赤塚不二夫氏の葬儀での弔辞で読んださまを、いまだに思い出します。

●伝説のタモリの勧進帳

いまや伝説になったタモリの勧進帳、赤塚不二夫氏への弔辞

14年前の2008年、師匠だった赤塚不二夫さんの葬儀で弔辞を読んだタモリさん。この時タモリさんが読んでいた紙は白紙で、実はすべてがアドリブだったとも言われています。ビデオが残されていますが、確かに白紙のようです。

タモリさんのお笑いの能力を見込んだ赤塚不二夫さんに誘われて上京し、今では大スターのタモリさんですが、師匠である赤塚さんの葬儀で読み上げた弔辞がタモリさんがテレビで出演なさる度に、凄い人だなぁ、赤塚さんも凄い人だったんだなぁと未だに思い出されます。

タモリさんが赤塚不二夫さんの葬儀で8分にわたる弔辞を行ったが、この際手にしていたメモは白紙であり、「現代の勧進帳」とも言われた。

タモリのマネージャーの名前が「トガシ」であったという。
タモリは凄いですね。そして、マネージャーの名前も偶然にトガシ「富樫」さんとは偶然とはいえ、驚きの偶然ですよね。


「勧進帳」のあらすじ

平安時代末期、平家と源氏が激しく戦っていた頃に、源氏の棟梁であり兄でもある源頼朝のために働いた源義経でしたが、謀反の疑いをかけられてしまい源頼朝から追われる身となったのは有名な話ですね。

その逃避行に同行したのが武蔵坊弁慶たちですが、安宅の関所の役人である冨樫に詰め寄られ、ここで武蔵坊弁慶が源義経を守るべく、とっさの機転で何も書いていない「勧進帳」を読み上げるシーンがあり、勧進帳を巡る富樫との激しい問答や詰め寄りで窮地に追い込まれますが、弁慶の機転によって窮地を逃れることができます。

この時、家来である弁慶は主君である義経を叩くなど有り得ないことですが、弁慶は生きて関所を通るために、その非礼を分かっているのに叩くことで、自分たちが本物の山伏であることを冨樫に証明しようとしたのです。

そんな弁慶の思いと、理不尽な理由で都を追い出された義経の不運に同情をした冨樫は、分かりながら義経一行を助けました。

関所を通ったあと、冨樫が疑ったお詫びにと弁慶にお酒を振る舞います。お酒を飲んでいる間に逃げよということだと悟った弁慶は、豪快にお酒を平らげ、「延年の舞」を披露します。

酔っぱらったふりをして舞を踊りながら、弁慶は家来たちに合図をし義経たちを先に旅立させるのでした。

●弁慶の機転で義経が助かる

その時の弁慶が読み上げた「勧進帳」と、タモリが読み上げた「弔辞」が共に白紙だったのではということで、タモリの「勧進帳」と言われるようになったのです。

勧進(勧進(かんじん)とは、仏教の僧侶が衆庶の救済のための布教活動の一環として行う行為)をしているという弁慶たちの言い分を聞いても、疑っていた冨樫は「たとえ山伏であっても通す事は出来ない」とつ言い。ひょっとすると本物の山伏かと思い始めた関所の富樫は「勧進帳」を読むように言う。

義経の家来たちが武力で押し通ろうとするのを弁慶は押しとどめ「不審に思われたのは、お前がその程度の荷物を重そうに持っていたからだぞ」と義経を皆の前で金剛杖を構え打ちすえるのです。

それを見ていた富樫はあっとこれは本物の義経で主従であることに気づき、主人を打ち据えてまで守ろうとする弁慶の必死の気持ちに打たれるのです。

そして自分が責任をとって腹を切る覚悟を固め一行に通過を許可する。というような流れだったのです。

●それが今では「勧進帳」として歌舞伎でも演舞されています。

タモリと赤塚不二夫氏の仲

福岡から上京後、赤塚不二夫にお笑いセンスを見出され同居生活を開始。
1976年4月『空飛ぶモンティ・パイソン』でデビュー。
30歳で芸能界デビューという、非常に遅咲きな芸人さんです。
「お笑いスター誕生!!」の審査員などで活躍した後、1982年に「笑っていいとも!」がスタート。
日本のお笑いBIG3の一角とも言われ、今や日本を代表する超大物コメディアンとなっています。

30歳という年齢で芸能界遅咲きデビューを果たしたタモリさん。
昭和50年に山下洋輔さんなどの目に止まり、カンパによって福岡から上京したタモリさんでしたが、彼の才能に惚れ込んで芸能界デビューのきっかけを作ってあげたのが漫画家の故・赤塚不二夫さんでした。

東京に出てきたばかりでお金がないタモリさんに、赤塚さんは住んでいた高級マンションを貸し出し、自分は仕事場で寝泊まりしていたといいます。

「才能豊かなタモリに貧乏暮らしは似合わない。贅沢させてあげたい」

こんな理由から赤塚さんはタモリの生活の面倒を見ていたといいますが、自分の生活を犠牲にしてまで他人の為に尽くすなんてなかなかできる事ではありませんよね。

タモリの「勧進帳」

2008年、師匠である赤塚不二夫の葬儀で弔辞を読んだタモリさん。この時タモリさんが読んでいた紙は白紙で、実はすべてがアドリブだったとも言われていますがその真相は?また、この弔辞が「勧進帳」の再現と言われている理由についてもご紹介します。

まるで国語の教科書を朗読しているような、非常に完成度の高い文章を弔事で披露したタモリさん。
しかし、この弔事が実は白紙だったというのは有名な話ですよね!

実際の弔辞動画を確認してみると、確かに白紙。
ということは、タモリさんはこの弔辞をすべてアドリブで行っていたということなんでしょうか?

これについては様々な検証がなされていますが、あまりにも完成度の高い弔辞のため、事前に練り込まれた文章なのではないかと言われています。
おそらくは事前にすべて暗記していて、あたかも読んでいるかのように見せるというタモリさんの上質ギャグだったのではないでしょうか。
しかしタモリさん本人が弔辞について言及したわけではないので、真相はわかりません。

とっても頭の良いタモリさんだから、もしかしたら本当にアドリブで弔辞を行ったのかもしれない。
そう思わせてしまうところが、タモリさんの凄さですよね。

タモリの「勧進帳」

タモリさんは弔辞の中でこんなことを言っています。

「あなたは今この会場のどこか片隅に、ちょっと高いところから、あぐらをかいて、肘をつき、ニコニコと眺めていることでしょう。そして私に『お前もお笑いやってるなら、弔辞で笑わせてみろ』と言っているに違いありません。」

白紙を見つめながら弔辞を読んだのは、おそらく”武蔵坊弁慶の勧進帳を再現する”というタモリ流のギャグだったのではないでしょうか。

それを裏付けるエピソードとして、タモリさんは後に
「弔辞のオチは、オレのマネージャーの名前がトガシだということ」と語っています。
弁慶が関所を通過するために白紙の勧進帳を読み上げる「勧進帳」ですが、その読み上げを聞いていたのが富樫(トガシ)左衛門という人物なのです。

内容は真面目でしたが、白紙の弔辞を読み上げるという行為自体が壮大なギャグだったなんて。
こんな事を思いつくなんて、さすがは天才・タモリさんですね!

弁慶が「読み上げ」で持ち合わせの巻物を朗々と読み上げる場面の連想から、あたかも原稿を読んでいるようで即興でものを言っているさまを「勧進帳」というようです。

エントピ 参照 https://entertainment-topics.jp/126889



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