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ABC分析とは、小売店では絶対の法則なんです

投稿日:2021年2月17日 更新日:

こんにちはnikoshibaです。

新型コロナのワクチン接種が今日から始まりましたね。先に国立病院の医療従事者からとか、試験的にワクチン接種とか先生が言っておられましたが、先生方や看護師さんも大変な任務ですね。本当にご苦労様です。

さて、題目のABC分析ですが、小売店では、販売量を予測し商品仕入れをするためには単品管理(単品商品の売れ数を掴む)が重要になります。

ABC分析とは

昔は、売上を上げるための仕入れに生かすために、単品管理、発注管理などで、値札を管理し、売れるたびに半券を保管して統計を出していましたが、最近はレジ(POSレジ)で販売時点処理を行えるようになりました。

私のお勧めする 販売POS&受発注アプリ も、販売POSから、在庫、仕入れ数なども全てわかるようになりました。そして、商品販売の推移や、販売の現在の状況までをデーター化して瞬時にわかります。

しかし、意味がわからないとせっかくのデーターが意味を成しません。なので、下記の原理を理解していただけると、今後の商品仕入れ予測、販売予測に役に立ちますので、必ず、小売店などの流通業を目指す人はこのABC分析を熟知しましょう。

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これからは商品仕入れは、IoTやAI化され瞬時に判断されるようになりますが、基本がわからなければ意味を成しませんね。では、ここで簡単に説明をしましょう。下記図を見ながら、読み進めてください。

この図はABC分析を表したものです。ABC分析とは簡単に言うと商品アイテム数が10アイテム仮にあったとします。その売れ方は約2アイテムの商品が約7~80%の売上を占めるという考え方で、それをAで表します。データー実験によりこの考え方が認識されました。図が見にくいと思いますのでイメージで考えてください。

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商品仕入れ、この場合は追加発注になりますが、単品管理により一週間程度の販売数をつかみABC分析をします。

図のように、ある期間の販売データにより、このような結果になることが一般的に予想されます。

Aゾーンの商品を一日も早くつかむ。

何日で何個の商品が売れたかで、入荷後の売上を予測し発注します。

販売商品のシーズン性、イベントなどの事情を考慮すると、デッドストック(不良在庫)には間違ってもならないから安心して注文できるのです。

Bゾーンの商品は

同じく数量をつかみ、この商品は、そこそこ売れる商品なので最低の注文数量で発注をして様子を見ることでAに変わるか、Cへ落ちるかの判断が必要です。

Cゾーンの商品は

間違っても追加の注文はしない。この商品は入れ替えが必要の為、データにより商品台帳から、早期に処分し、新しい商品への入れ替えが必要です。

これらのABC分析を繰り返すことにより、常にAの商品は継続して数量確保を行うと共に、A・B・Cが徐々に移行することもあるので、それに注意をしていると、Aの商品が、Bに、さらにCへと変化する。Bの商品がAに変化したりすると、この商品は今後の売れ筋につながり、多めの在庫を確保することで、売り上げ増が見込めます。

ABC分析の重要性

商品仕入れにおいて、商品の補充発注はこのABC分析を活用することで売り上げ増、在庫削減につながりますので、常に、在庫数、販売数、仕入れ数を意識する必要がります。これをデーター化するのが発注管理になります。

発注管理をしていると、商品の一番売れる時期から、段々売れなくなる時期が分かる。その一番の、売れる時期から、少し売れなくなってきたなと思う時期に、その商品の注文を止めることで不良在庫を防ぐことができるのです。

このような事から、商品仕入れにおいて、特に追加発注の場合は発注管理による単品管理の重要性が分かると思います。なので、このABC分析を理解しているかいないかで大きく売上が左右されます。必ず、熟知しましょう。

次項から、販売業務内容に入りますが、このABC分析はその都度、説明中に出てきますので覚えておいてください。

今回のコロナ禍で、医療従事者と関連の方々のご苦労に頭が下がります。感謝をしたいです。皆様も感染対策をなさって大変な生活だと思います。これ以上、感染が拡大しないことを祈っています

そして、経済は大変な状況ですが、中小企業、個人企業の方々のヒントになり、業績が回復され、スマイルライフになれますようにお祈り致します。

次回に続きます。

前項を見逃した方は、このnikoshibaブログの項目(下部)から専門店マニュアルでご案内しています。 (専門店のノウハウを全て公開しています。こちらの専門店マニュアルショップ販売戦略では今までのアップ分をご覧になれます)

このnikoshibaブログの、カテゴリー「売れる専門店構築」でも順次公開しています。

専門店、小売店を開業したい方は、ぜひ第1専門店マニュアル

第2ショップ販売戦略をご利用くださいませ。

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