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食欲の秋 食べないとダメな原因があった

こんにちはnikoshiba です。

食欲の秋ですね
なぜ、食欲の秋と言うの?

秋になるとなぜ食欲が増すのか、不思議に思って調べてみました。


原因は日照時間が関係

食欲が増すのは日照時間の関係だそうです。

秋になると日照時間が減り、秋にはやる気が無くなったり、神経が落ち着かない、睡眠不足でと言う方が増えますよね。

太陽にあたる時間が不足するとセロトニンの分泌が減り、補う為に食欲が増す。自然の節理らしいです。

以前、知り合いに自閉症になった人がいて大変なことがありました。その人は日光が眩しいと昼間もカーテンを閉め切っていたのです。

その上に食事もインスタントが多く偏りがありました。

その事で眠れず、人を信じられなくなり、益々、家に閉じこもり、挙げ句の果て幻覚が見えるようになり重い病気になり入院を余儀なくされました。

ダイエットをするのも良いのですが適度な栄養を取り、太陽にあたったが良いですよ。特に、コロナ禍でのおうち時間が増えて運動不足にもなりますから適度な運動も忘れずにカロリーを消費しましょう。

話は戻りますが、その事で私はセロトニンと言う物質の名前を知ったのです。

セロトニンは幸せホルモン

セロトニンは幸せホルモンと呼ばれています。
脳に大切な物質はタンパク質が分解され神経伝達物質であるセロトニン、ドーパミン(ドーパミンも幸せホルモン)が作られて、ストレスを減らし、自律神経を安定させる重要な役割をしてるらしく、セロトニン、ドーパミンを摂取して、病気にならないようにして幸せ気分を味わってスマイルライフにしましょう。

因みに、タンパク質の中でセロトニン、ドーパミンを増やす食物は豆腐、味噌、納豆、醤油の大豆からの食品に、チーズ、ヨーグルト、牛乳などの乳製品、そしてお米などの穀物、バナナ、落花生、卵、胡麻などを中心に食べると幸せホルモンが生まれ、幸せ気分、スマイルライフ間違いなしですね。

創業文政六年長年の老舗味噌屋【大源味噌】

ダイエットを気にして、太るからと絶食したりすると、前記のように自閉症とか大変なことになります。

気になる方は、太り過ぎに注意して、カロリーが高い食品を食べる際には昼間に食べたが良いみたいですよ。
どうしても食欲がない場合は牛乳とバナナを一緒にとのことです。

太陽にあたるのも良いし、温泉でリラックスする事でもセロトニンが増えるので、この幸せホルモンを温泉で増やすのも良い手かも知れませんね。

食欲の秋、幸せ時間を過ごせるように脳に栄養のある食事をしたいですね。

Happy smile

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