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新規事業は困難な中から始まる

こんにちはnikoshibaです。

このコロナ禍の中で、ビジネスにおいても、社会生活においても、

世界中が困難な生活を余儀なくされていますが、

こんな厳しい中でも、オンラインでの仕事や、コミニュケーションなど

新しいアイデアが続々と生まれています。

もしもの為に。【モバイル保険】

「成功は失敗の基、失敗は成功の基」と良く言いいますが、

土光敏光氏も同様なことを言われています。

「成功は次の成功への呼び水とせよ。失敗は次の成功への足がかりとせよ」

この二つの相反する格言は、アフターケアの大切さを指摘している点で、

共通の真理である。


物事を成就させる力は何か、その力の中にはむろん能力があろう。

だが能力は必要な条件であっても十分な条件ではない。

十分な条件とは、その能力に、起動力、粘着力、浸透力、

持続力などを与える力である。

そのような諸力を私は執念と呼びたい。


やりがい、働きがいは、やってみてはじめて出てくる。

やりもしない、働きもしないで、どうしてそのような喜びが得られるだろうか。

生きがいにしてもそうだ。

精一杯生きる努力をして、はじめて生きる喜びを知るのだ。


私が最も重視するのは「早期・重課・鍛錬主義(早いうちに、

重い課題を与え、鍛え上げる)」である。

どんな人でも若いうちから、能力を上回る程度の仕事を与え、

厳しく鍛える。

そのような困難に立ち向かい、努力を重ね、苦労を積まねば人は育たぬ。

実力と人間は形成されぬ。教育はキレイごとではダメなのである。と、

コロナ禍の中で、ビジネスにおいても、社会生活においても、

困難な生活を余儀なくされています。

この中で、焦燥感に陥り、先が見えなくなるなりがちな中、

何かの目標が無ければ、挫折感が広がり、共すれば、自殺など

悪い方に考えがちですが、何かの目標を立て、成功を夢見て努力する

この事を起こす前に、やる前にあれはダメ、これがあるから無理かもと

考えるのでなく、土光氏のおっしゃる「早期・重課・鍛錬主義

(早いうちに、重い課題を与え、鍛え上げる)」を、掲げて

執念を持ち、努力する事で生き甲斐が見つかり、成功が見えてくるのではと

思います。

余談ですが、テレビドラマの半沢直樹も、成功裏に結びつけるために情報を取り、信頼する仲間と、執念で解決していきますよね。執念で難題を乗り切ることが重要ポイントです。

今こそ、新規事業を考え努力する事で成功するには最大のチャンスかも

しれません。

こんな事もトライしてみては

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社会生活においてもコロナ禍で、自粛生活の中でも、今までの人生を見直す

機会が与えられたのだと思い直し、失敗などの反省を基に、次に来る

楽しい世の中を夢見て、精一杯生き残ることが大切なのではと思います。

きっとスマイルライフになる事間違い無いですよ( ◠‿◠ )

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