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やっと決まったマイナポイント6月30日から15000ポイントを保険証、口座登録で

こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。

マイナンバーカードの申請促進策で、マイナンバーカードを取得された方に20000円相当のマイナポイントを付与すると言われて、だいぶ期間が経ちますね。マイナンバーカードの取得に関しては様々な意見があり、まだ躊躇されている方も多いと思います。

●マイナポイントやっと決まりました。

やっと決まったマイナポイント6月30日から15000ポイントを保険証、口座登録で

マイナポイントに関しては、さまざまな意見があり、どうしようかと迷っている方々が多いのではと思います。人口割合で5月15日で約44%程度で、まだ半数以上の方が取得なさっていません。その促進策でのマイナポイントですが、取得が難しいと、特にシニア、高齢者の間では不評です。

現に5月8日時点の健康保険証の利用登録件数は、交付約5611万枚に対し、約855万件(6.7%)、公金受け取り口座の登録件数は約131万件(1.0%)らしく、マスコミやテレビなどで宣伝なさっている割には、殆どマイナポイントを取得なさって無くて問題がある気がします。

と言うことは、マイナポイントの取得方法が難しすぎるのが原因にありますよね。こちらでマニュアルを入れてますので、マイナンバーカードを取得したにもかかわらず、まだポイントをゲットしていない方は下記、マニュアルをご利用ください。

今年初めに5000ポイントを付与し、健康保険証登録で7500ポイント、受取口座登録で7500ポイントとなっていて、6月ごろとなっていたのが6月30日からにやっと決まって良かったです。

それも、健康保険証登録で7500ポイント、受取口座登録で7500ポイントと同時期の取得が可能みたいですね。

いつも思うのですが、なぜ?このようにチビチビとポイントを出されるのかが不思議ですね。広告では20000ポイントがすぐにもらえるみたいな。。でしたよね。

マイナポイント簡単取得方法

でも、マイナンバーカードを取得された方は、せっかくですからマイナポイントもらってくださいね

こちらの

マイナポイント取得できましたか?お困りの方へ簡単な取得方法 の後半部分に、スマホでのマイナポイント取得のマニュアルを掲載していますのでご覧ください。

シニア、高齢者の方でもわかりやすく(^ ^)

●マニュアルをご覧ください

マニュアルマイナポイント取得できましたか?お困りの方へ簡単な取得方法

分かりやすく解説致していおります。

マイナポイントの取得はこちら

 下記は総務省広報です。

■2021年12月末までにマイナポイント第1弾に申し込んだ方で、まだ20,000円のチャージやお買い物を行っていない場合(最大5,000円分までポイント付与を受けていない方)は、2022年1月1日以降も引き続き、上限(5,000円相当)までポイントの付与を受けることができます。

マイナポイントってなに?

マイナンバーカードを使って予約・申込を行い、
選んだキャッシュレス決済サービス(※)でチャージやお買い物をすると、
そのサービスで、ご利用金額の25%分のポイントがもらえるのが
「マイナポイント」のしくみです。(お一人あたり5,000円分が上限です)

QRコード決済(○○Pay)や電子マネー(交通系のICカードなど)、クレジットカードなどのことです。

マイナポイント第2弾を実施しています。

※最新の情報は、当ホームページでご案内します。

マイナポイント利用のイメージ

マイナポイント第2弾、申請受付は6月30日から 保険証・口座登録で1万5000円相当付与

IT media news参照 https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2205/17/news095.html

金子恭之総務大臣は5月17日、マイナンバーカードを健康保険証として登録した人などに付与する「マイナポイント」の受け取り申請を6月30日から受け付けると発表した。カードを健康保険証として登録した場合に7500円相当、公金受け取り口座情報を登録した場合に7500円相当のポイントをそれぞれ付与する。2022年9月末までにマイナンバーカードを申請した人が対象。

計1万5000円相当のポイント申請の受け付けを6月30日から開始する

 マイナポイント事業とは、総務省がマイナンバーカード普及のために推進するポイント還元制度。第1弾は20年9月にスタートし、22年1月には第2弾のうち、カードの新規発行者向けのポイント付与(5000円相当)を始めていた。

金子総務大臣

 5月15日時点でのマイナンバーカードの交付枚数の累計は、約5611万枚(人口に対する割合は44.3%)、5月8日時点の健康保険証の利用登録件数は約855万件(6.7%)、公金受け取り口座の登録件数は約131万件(1.0%)に及ぶという。

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その他、時折、小売店の販売、仕入れ手法、販売教育、店作りなどをご説明しますので、ご笑覧賜れば幸いです。



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今回のコロナ禍で、医療従事者と関連の方々のご苦労に頭が下がります。感謝をしたいです。皆様も感染対策をなさって大変な生活だと思います。これ以上、感染が拡大しないことを祈っています。

そして、経済は大変な状況ですが、中小企業、個人企業の方々のヒントになり、業績が回復され、スマイルライフになれますようにお祈り致します。



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