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バナナで健康に良いけど太るのでは

こんにちはnikoshibaです。

コロナ禍での経済か、コロナ感染対策優先か、常にマスコミで議論されていますが中々結論に至りませんね。

しかし、最近は経済優先に少しずつシフトされているか感がりますね。感染すると大変なので皆様もお気をつけ下さいね。人と対面する場合は必ずマスクを付けましょう。それと、うがいや、手洗いを徹底しましょう。


さて、私はこの20数年バナナとヨーグルトをほぼ毎朝食べています。その為か、7、8年に一度、熱が少し出るか、お腹が痛くなる程度の病気をするぐらいで、通常は病気知らずで健康生活を送っています。

なので、バナナとヨーグルトの効能があるのか少し調べてみました。バナナにはポリフェノール・カリウム・食物繊維・オリゴ糖・トリプトファンが豊富に含まれていルらしく夏に起こる突然死を予防してくれるらしいのです。

何故か寝汗が酷くてと言う方、清原翔さんが、以前、脳出血で入院中とニュースがありましたよね。怖いですね。

元気な朝を【あさシャキ】

夏は脳梗塞になるリスクが最も高く、体温の上昇で大量に発汗すると体内の水分が減り、血液の粘度が高まって血栓ができ脳梗塞に繋がるという。バナナに含まれるカリウムは猛暑でドロドロになった血液をサラサラにし、血栓を予防してくれる。さらにカリウムは体の中の余分な塩分を外に出してくれるため血圧を下げる作用があり、血管を柔らかくして血管年齢を良くしてくれるらしいです。

脳梗塞にも効果があるんですね。また、カリウムが不足すると、筋肉に負担がかかったときに足がつりやすくなったり、痙攣(けいれん)の原因となるのも防いでくれますよ。


そして、ポリフェノール。フルーツではブドウに多く含まれていると思われがちですが、実はバナナのほうが多い。強い抗酸化作用があり、活性酸素を取り除いてくれるので、スポーツ後の疲労回復にも効果的、女性にうれしいアンチエイジング効果も期待できるみたいで、それに、腸内環境を整えるオリゴ糖や食物繊維、代謝促進に機能するビタミンBも、、、それにしてもフルーツのポリフェノール含有量ダントツがバナナらしいです。

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良く言われますが、バナナは太るのでは?

バナナ1本(100g)のカロリーは86 kcal。ご飯1杯、食パン一枚の半分ぐらいですから低カロリーなんです。糖質でみてもご飯一杯、食パン一枚に比べ少なく、バナナに含まれる果糖は血糖値が上がりにくく肥満に直結することはないそうです。私も太っているので、バナナを食いすぎかな〜と思い控えようと思いましたが、大丈夫なので、また、続けたいと思います。

それに、バナナに含まれるオリゴ糖は、食物繊維が腸内環境を整えてくれます。ですから、便秘解消には有効で、特に熟していないまだ青い部分があるバナナは効果が大らしいですよ。

健康生活に取り入れてみてはいかがですか?

次回はヨーグルトの効能を調べてみたいと思います。お楽しみに~

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