こんにちはnikoshibaです。
売れるショップ、効率的な専門店、大幅な経費削減を目指し、アプリでシステムを開発していますので、その内容を全て公開中です。
現在、手書き、FAXなどでご注文のショップさんはこのアプリシステムをご利用なさることで、売れるショップ、効率的な専門店、大幅な経費削減になることは間違い無いです。
詳しくはシステムなどのお問合せは、項目欄の事業概要からお願いします。nikoshibaの事業をご案内していますので、こちらをクリックなさってください。「事業概要」
このアプリをご覧になったシステムエンジニアさんがより良いシステムになさって多くの小売店さんに安価に届けてほしいと思い後悔しています。ご利用くださいますと嬉しいです。
1、ベンダー様へ商品登録を依頼(商品バーコード、原価などを設定)で、スタート時の商品登録をし、バーコードなどを設定しましたが、それを最大活用して行きます。
前回の流れが2、お店がベンダー様へ商品を注文でしたが、今回は3、のお店が注文した商品の本部での処理についてです。見逃した方は販売POS&受発注アプリからご覧ください。
本部の発注など確認画面
登録した商品バーコードにより、仕入れ、在庫、そして販売、納品から支払いまでに使用して行きますので登録時の間違いが無いように、ベンダーさんが商品登録され、アップされた時にも必ず確認が必要です。
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以上が下記3、の部分の内容です。次回は4、ベンダー様が商品注文を受け、商品を納品をした場合について画面で、ご説明をしますので、少し次項までお待ちください。
- 1、ベンダー様へ商品登録を依頼(商品バーコード、原価などを設定)
- 2、お店がベンダー様へ商品を注文
- 3、このシステムでは本部が確認し、注文を確定
- 4、ベンダー様が商品を納品
- 5、お店は商品を受領し、店頭へ(ベンダー様はそのデータから集計し納品金額が、もちろん請求額も随時判ります)
- 6、お店で在庫登録がされます。
- 7、お店で商品を販売する。(商品バーコードをスキャン)
- 8、随時、販売時点のデーターが本部で確認できます。
- 9、お店で日々売上金をレジより入力
- 10、本部では上記のデータから随時、販売管理データを様々な角度から確認、分析ができます。(お店では販売、在庫、仕入れデータのみ)
こちらの内容で随時ご紹介します。
今回のコロナ禍で経済は大変な状況ですが、中小企業、個人企業の方々のヒントになり、業績が回復され、スマイルライフになれますようにお祈り致します。
専門店、小売店を開業したい方は、ぜひ第1専門店マニュアル、第2ショップ販売戦略、第3販売POS&受発注アプリ編をご利用ください。順を追ってご説明させていただきます。
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