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商品注文をまだ手書きFAXしてるんですか?

こんにちはnikoshibaです。

小売業に置いてのコスト削減や効率化のために、現在のビジネスに必須のシステム化が必要になると思います。このアプリシステムでコロナ禍のおうち時間での活躍は間違いがないです。

コロナ禍後には、きっと大きな小売業の発展の波が来ると思います。その波に乗る為にもこれから、何項目にわたり細かなご説明する(ABCS=アプリケーション、ビジネスコントロールシステム)販売POS&受発注アプリをご説明いたします。

販売POS&受発注アプリ②

まだ、手書きでのFAX注文をしていませんか?

商品発注を効率化するアプリシステム、注文が「かんたん」がキーワードになります。

今回は2、お店がベンダー様へ商品を注文についてです。①を見逃した方は販売POS&受発注アプリからご覧ください。

さて、1、ベンダー様へ商品登録を依頼(商品バーコード、原価などを設定)で、スタート時の商品登録をし、バーコードなどを設定しましたが、それを最大活用して行きます。

登録した商品バーコードにより、仕入れ、在庫、そして販売、納品から支払いまでに使用して行きますので登録時の間違いが無いように、ベンダーさんが商品登録され、アップされた時にも必ず確認が必要です。

つきましては、お店側の画面ですがこちらになります。

IT通販などで採用されている画面ですが、こちらから商品を選び商品発注をします。

商品を選び、商品数量などを入力すると下記画面になります。

上記に注文伝票が上がっているのがわかると思います。

この画面で「発注する」をクリックすると注文されますが、今回は本部を通します(本部確認が必要ないところはダイレクトに仕様を変更可能)ので本部へになり、本部承認者が承認するとベンダーへ注文されます。

発注後にいつの時点でどこのベンダーへ発注したのかの確認も可能です。それにより重複や発注漏れを防ぐことができます。

商品の発注状況が確認できます。

以上のような流れで、簡単に注文ができます。もちろん商品登録は商品バイヤーが確認したものに限られていますので安心です。

以上が2、お店がベンダー様へ商品を注文でした。

次回は下記の流れによってご説明をして行きます。3、についてです。

今回のコロナ禍で経済は大変な状況ですが、中小企業、個人企業の方々のヒントになり、業績が回復され、スマイルライフになれますようにお祈り致します。

じゃらんnet

専門店、小売店を開業したい方は、ぜひ第1専門店マニュアル、第2ショップ販売戦略、第3販売POS&受発注アプリ編をご利用ください。順を追ってご説明させていただきます。

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