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外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語

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秋の阿蘇山観光についてご案内します。当日は風は強かったのですが天候が良く、阿蘇の火口付近まで行けました。今まで阿蘇山には数回トライしていますが、初めて火口付近まで行けて感激でした。そして熊本地震での復興のストーリーも垣間見れました。

外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語
「鶴瓶の家族に乾杯」でも紹介されました。笑顔の素敵な店主おふくろさん

外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語

熊本から阿蘇山を目指す途中、震災復興の象徴とも言える「新阿蘇大橋」を渡りました。この橋は、2016年の熊本地震で崩壊した旧橋に代わる新しい橋で、雄大な阿蘇の自然に調和したデザインがとても印象的です。橋から見える景色は絶景そのもの!この橋には、復興への道のりの重みを感じます

途中で立ち寄った食事処「おふくろ亭」は、熊本地震で家を失った女性店主さんが、復興への想いを込めて始められたホルモン料理店です。当時、工事関係者や学生を支えるために始められたこのお店は、今や地域の名物店となっています。味わい深いホルモン料理はもちろん、温かいおもてなしにも癒されました。

「おふくろ亭」は鶴瓶の家族に乾杯でも紹介されたみたいです。さらに、近くには人気漫画『one piece』に登場するロビンの像もありました。震災復興支援の一環として設置されたこの像は、観光客にも大人気!写真を撮りながら、この地が少しずつ元気を取り戻していることを感じることができました。(ロビン像を目指していく手前約300mの位置におふくろ亭はあります)

外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語
〒869-1404 熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陽4950−1

※震災遺構「旧東海大学阿蘇キャンパス」内に設置されているONE PIECEロビン像について、ご見学可能な日時は本施設(熊本地震震災ミュージアムKIOKU)の開館日時に準じます。閉館・休館時は駐車場・敷地内含めて立ち入り不可となりますので、ご注意ください。

阿蘇山の火口を目指す道中、こうした復興のストーリーや美味しい料理との出会いが旅を一層豊かにしてくれました。阿蘇の自然と人々の温かさに触れる旅、ぜひ体験してみてください!

秋晴れの11月に、阿蘇山を訪れました。当日は風が強かったものの、天候に恵まれ、ついに火口付近まで行くことができました!これまで何度かチャレンジしてきましたが、初めて火口の間近まで足を運べたその瞬間は感動そのものでした。

外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語

火口付近の体験

火口周辺では、硫黄の匂いが立ち込めており、阿蘇山が今もなお活火山であることを肌で感じます。視界には防護塔が点在し、万が一の噴火に備えた厳重な対策が施されていました。訪れた日も多くの観光客で賑わっており、特に外国人観光客が目立ち、まるで日本にいながら外国にいるような不思議な感覚を味わいました。

外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語

ドライブの魅力:米塚と草千里

車で阿蘇山を目指す途中、阿蘇の象徴的な景観である「米塚」と「草千里」にも立ち寄りました。

  • 米塚:まるで田んぼにおむすびを置いたような、なだらかな形が印象的です。青空の下、そのシルエットがより一層美しく映えました。
  • 草千里:広大な草原がどこまでも広がり、放牧されている馬がのんびりと草を食む姿に癒されます。風に揺れる草原と遠くにそびえる阿蘇山の景色は、心を解きほぐしてくれるようでした。
外国人も絶賛!阿蘇山で味わう日本の大自然!震災復興のおふくろ亭物語

火口までの幸運な旅

火山活動の影響で火口周辺は立ち入り規制がかかることも少なくありません。しかし、この日は規制がなく、火口の近くまでアクセスできました。活動的な阿蘇の息吹を間近で感じられたのは、本当にラッキーでした。

写真や動画で収めた景色もたっぷりnikoshiba YouTubeにアップしていますので、ぜひご覧ください!

「まぁ良いかな」(笑)と思われたらチャンネル登録、高評価をお願いします。😅
これからも観光や、カラオケ、小売業のことなどをYouTubeでアップしますのでお付き合いくださいね😔 https://www.youtube.com/@nikoshiba8 

最後に

阿蘇山は季節や天候、火山活動によってさまざまな表情を見せてくれます。今回の旅では、阿蘇山の雄大さと自然の力を存分に堪能しました。次回訪れるときは、また違った阿蘇の魅力に出会えることを期待しています。皆さんも秋の阿蘇山で、特別な思い出を作ってみてはいかがでしょうか?その際はぜひ「おふくろ亭」にも立ち寄って下さい。



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『そらは2003年12月、子犬として我が家にやってきました。お姉ちゃん(次女)が「そら」と名付け、家族全員がその愛らしい姿に癒され、長い時間を共に過ごしました。18年弱という長い歳月、そらは私たちの毎日を彩ってくれました。

長女の娘、9歳になったみくちゃんが幼かった頃、そらに恐る恐る触れながらも可愛がっていた姿が今でも忘れられません。 活発な子犬時代、穏やかな老犬時代、どんな時でも家族を笑顔にしてくれたそら。 家族みんなで毎年行ったお花見や、晩年には寝たきりになったそらを連れて桜や曼珠沙華を見に行ったことは、特に大切な思い出です。 そらは今、虹の橋の袂で元気に遊んでいることでしょう。そら、皆に、たくさんの癒しや幸せをありがとう。

「そらの生涯」”愛犬そらは、虹の橋の袂でお友達と遊び回っていることでしょう。そら、沢山の癒しを、幸せをありがとう”#柴犬 #犬 #ペットロス #虹の橋 #思い出#ペット#nikoshiba #ちゆき
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ペットを亡くされた方、しばらくの間ペットロスで悲しい思いをされているのではと・・「そら」も無くなって月日が経ち、やっと楽しい思い出に変えれるようになってきました。 この”そらの生涯”はいつまでも心の中にいる「そら」との楽しい思い出を大切にしたいとの思いからムービにしました。 作成の最後の方では涙涙が・・でも、思い出として残しておきたいと思い頑張って作成しました。 残念なのは動画をあまり映していなかったことです。

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ワンちゃんなどのペットの記録、お孫さんの誕生記念、その他の思い出を残したい方で、このような動画にしたい方は、ご相談ください。

また、この様な https://www.youtube.com/@nikoshiba8 の感じのイメージでYouTubeからアップしたいと思われている場合にはご相談ください。動画制作などお手伝いしたします。



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