こんにちはnikoshiba(ニコシバ)です。
毎日の朝の珈琲、とても美味しいですよね。その珈琲ですが、いつも飲むとホッと癒され幸せ気分になりませんか?もう、数十年も欠かさず珈琲を飲んでいるのですが、珈琲なしでは毎日が過ごせません(笑)。その珈琲ですが健康に悪いとか、良いとか、真実はどこにあるんでしょう。
コーヒーは体に良いの?悪いの?ここで分かる真実とは
モーニングコーヒー如何ですか?忙しい毎日の方も一杯のコーヒーで幸せ気分になれますよね。その珈琲ですが、体に悪いのではとか、体に良いとか、気になりますよね。先日、 Diamond onlineさんのサイトで発表されていましたね。
以前から珈琲が好きで、毎日飲んでいるとカフェイン中毒なのか、丸一日珈琲を飲まないでいると頭痛がするのです。不思議なことに珈琲を一杯飲むと頭痛がなくなるんですよね。
そう言えば、珈琲を毎日飲むようになってから、ここ数十年は頭痛がほぼ無い(7年に一度ぐらいは風邪などで頭痛がしますが、、)気がします。私は健康に良いのだと思っていますが、どうなんでしょう。
皆さんご存知の方が多いと思いますが、知られているカフェインの効果は覚せい作用です。カフェインの覚醒作用により、頭をすっきりさせて集中力を高める効果がありますよね。
そのほか、利尿効果があり、体内の老廃物の排出を促進させる効果がありますね。しかし、寝る前に飲むと夜にオシッコの回数が増えたりで(笑)私は夜は控えています。
他にも、中枢神経を刺激して、自律神経の働きを高めたり、運動能力を向上させたり、心臓の筋肉の収縮力を強化させたりするなど、珈琲に含まれるカフェインは、多彩な効果をもっていることは知られています。
珈琲には、カフェイン以上にポリフェノールがたくさん含まれているらしく、ポリフェノールは、植物が持つ苦味や色素の成分で、活性酸素などから体を守る抗酸化作用の強い成分です。
そのため、ポリフェノールは活性酸素が引き金となって起こるガンや、動脈硬化、心筋梗塞、などの生活習慣病の予防に効果があるとのことです。
さらに今回の発表では
『歴史を遡ると、コーヒーは薬として服用されてきた飲料だ。古来より人間は、カフェインに含まれる覚醒作用を活用してきた。カフェインを摂取すると、計算力や記憶力が向上し、疲労が抑制されることが判明している。こうした覚醒効果が、仕事の効率化やモチベーションアップを助けてくれるのだ。
さらにコーヒーを飲むと、仕事のパフォーマンスだけでなく、運動機能向上も期待できることが研究調査で報告された。
そこで、愛飲家がコーヒーと共に積極的に摂取して欲しいのがビタミンDだ。ビタミンDに関する研究は、近年注目が集まっているのをご存知だろうか。
「国際骨粗鬆症財団によれば、ビタミンDは、骨と筋肉の発達、機能、維持を助ける栄養素です。その意味で、骨強度を維持し、転倒や骨折を予防するうえで欠かせません」(『ハーバード医学教授が教える健康の正解』より)と、
あるように、ビタミンDはこれまで骨粗鬆症予防に効果的な栄養成分として、女性や高齢者に積極的な摂取が推奨されてきた。
ハーバードメディカルスクール教授のサンジブ・チョプラ医師が、質の高い研究報告をまとめた書籍『ハーバード医学教授が教える健康の正解』(サンジブ・チョプラ著、ダイヤモンド社)で、カフェインの効果についてこう述べている。』
と、あります。(下記で詳しく)
同書によると、珈琲を摂取した場合、運動負荷テストの成績が12%向上したという試験結果が、スポーツ医学誌に掲載されているらしいです。
目次
高齢者には良いかも
珈琲に含まれるポリフェノールは活性酸素が引き金となって起こるガンや、動脈硬化、心筋梗塞、などの生活習慣病の活性酸素などから体を守る抗酸化作用の強い成分があるので予防に効果があるとのことです。
今回のハーバード大の医学教授がアドバイスされている珈琲と共に摂取して欲しいのがビタミンDらしく、ビタミンDを摂取することは、国際骨粗鬆症財団によれば、ビタミンDは骨と筋肉の発達、機能、維持を助ける栄養素とのことで、骨粗鬆症予防に効果的らしく、高齢者や、女性が積極的に摂取すると良いとのこと。
ビタミンDの重度の欠乏は骨の痛みや骨強度の低下、歩行障害、血圧上昇、うつ、頻繁な感染症を招くことがあるらしく気をつけたいですね。
「珈琲如何でしょう」
珈琲といえば以前ご紹介したのですが、テレビドラマで「珈琲いかがでしょう」その中で淹れる一杯の珈琲、その珈琲の淹れ方で味がこんなに変わるんだとか、一杯の珈琲で幸せな気分になれるんだとか、良いドラマでしたね。
淹れる珈琲は、一杯一杯、丁寧に、誠実に、心を込めて淹れられ、なんだか気持ちがほんのりほぐれるような珈琲にはそんな魅力がありますよね。あなたも朝のひと時を、一杯の幸せのコーヒーを淹れられたらいかがでしょうか?
「珈琲いかがでしょう」ドラマを観て珈琲を詳しく知りたくなった人に
その珈琲ですが、最近はコロナ禍で珈琲をカフェに行って飲むのではなく、自宅で飲むことが多くなりました。それで珈琲豆の産地による味の違いや、淹れ方による味の違いがあるのが少し解った気がします。
珈琲は色々な楽しみ方があるみたいなので試しながら楽しんで見たいと思います。
さて、その珈琲ですが、体には良いのでしょうか?
「コーヒーは体に良い」説の真実、運動機能の向上にもメリット?
以下はダイヤモンド社 ヴァーティカルメディア編集部さんより
かつて、体に悪いとされていたコーヒー。タバコやお酒と同列に捉えられることもあり、「子どもや妊婦は摂取してはいけない」と多方面で言われていた。しかし、最近はその空気が変わりつつある。コーヒーを1日2〜6杯飲む人は、ほとんど飲まない人や全く飲まない人に比べて長生きするという研究結果が出たのだ。アメリカ国立衛生研究所では14年間かけて、40万人からデータを収集。調査期間中の全死因死亡率が男性で約10%、女性で約15%低かったのだ。
日本のビジネスパーソンにおいても、商談や会議において傍にコーヒーが添えられるシーンが多いことだろう。これまで「体に悪い」「体に良い」で議論が繰り返されたコーヒーの真の効用を、書籍『ハーバード医学教授が教える健康の正解』(サンジブ・チョプラ著、ダイヤモンド社)から紐解く。
体に良いのか、悪いのか?コーヒーに含まれるカフェインの効能
歴史を遡ると、コーヒーは薬として服用されてきた飲料だ。古来より人間は、カフェインに含まれる覚醒作用を活用してきた。カフェインを摂取すると、計算力や記憶力が向上し、疲労が抑制されることが判明している。こうした覚醒効果が、仕事の効率化やモチベーションアップを助けてくれるのだ。
さらにコーヒーを飲むと、仕事のパフォーマンスだけでなく、運動機能向上も期待できることが研究調査で報告された。
ハーバードメディカルスクール教授のサンジブ・チョプラ医師が、質の高い研究報告をまとめた書籍『ハーバード医学教授が教える健康の正解』(サンジブ・チョプラ著、ダイヤモンド社)で、カフェインの効果についてこう述べている。
「カフェインは中枢神経刺激剤として作用し、心拍数や血圧を上昇させるなどの効果を通じて、頭が冴え元気になったように感じさせる。またカフェインには運動能力を高める生理作用があるため、エルゴジェニック・エイドとしての効果も期待できる」
エルゴジェニック・エイドとは、スポーツ栄養学の分野において、パフォーマンス向上が期待される食品のこと。運動機能をサポートする食品や飲料、サプリメントなどがこれに当たる。
「カフェインが神経系に作用すると、運動による疲れを感じにくくなり、トレーニングが楽に思え、疲労を感じずに長時間運動できることを、ほとんどの専門家が認めている」(『ハーバード医学教授が教える健康の正解』より)
同書によると、カフェイン入りコーヒーを摂取した場合、運動負荷テストの成績が12%向上したという試験結果が、スポーツ医学誌に掲載されている。
注目の栄養成分ビタミンDで走り続けられる体へ
コーヒーのお陰で仕事がはかどり、スポーツにも打ち込みやすくなると聞けば、早速コーヒーを飲みたくなるだろう。
ただし、いくら運動機能が上がったとしても、疲れ知らずの体はない。長時間に渡り高いパフォーマンスを発揮できるということは、そのぶん体への負担はしっかりかかる。
そこで、愛飲家がコーヒーと共に積極的に摂取して欲しいのがビタミンDだ。ビタミンDに関する研究は、近年注目が集まっているのをご存知だろうか。
「国際骨粗鬆症財団によれば、ビタミンDは、骨と筋肉の発達、機能、維持を助ける栄養素です。その意味で、骨強度を維持し、転倒や骨折を予防するうえで欠かせません」(『ハーバード医学教授が教える健康の正解』より)とあるように、ビタミンDはこれまで骨粗鬆症予防に効果的な栄養成分として、女性や高齢者に積極的な摂取が推奨されてきた。
こうした骨の状態維持のほか、ビタミンDにはさまざまな健康効果が期待できることがわかってきた。
「ビタミンD欠乏はほかの健康問題とちがって、必ずしも目立たず、自覚症状もない。倦怠感や体の痛みなどを感じることはあっても、そうした症状はほかのいろいろな問題から生じることも多いからわかりづらい。重度の欠乏は骨の痛みや骨強度の低下、歩行障害、血圧上昇、うつ、頻繁な感染症を招くことがある」(『ハーバード医学教授が教える健康の正解』より)
「カフェインが神経系に作用すると、運動による疲れを感じにくくなり、トレーニングが楽に思え、疲労を感じずに長時間運動できることを、ほとんどの専門家が認めている」(『ハーバード医学教授が教える健康の正解』より)
同書によると、カフェイン入りコーヒーを摂取した場合、運動負荷テストの成績が12%向上したという試験結果が、スポーツ医学誌に掲載されている。
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