こんにちはnikohisba(ニコシバ)です。
ツインバードは20日、社名を変更するとともに新たに中型冷蔵庫の市場に参入すると発表。「中身が見える冷蔵庫」を11月8日に発売する。と、(ものづくりの町である)燕三条地域からの発表がありましたね。
冷蔵庫にも新しい歴史が加わるかも?中身が見える冷蔵庫にこんなのが欲しいを提案
中身が見える冷蔵庫は今までも、小型の冷蔵庫や大きなものではショーケース型冷蔵庫などが発売されていましたが、大型の冷蔵庫で窓が付いていて中身が見えるのは便利ですよね。人気になり売れるとと良いですね。
中身が見えて、何が入っているのかなぁと、開けなくても良い分、電気代の節約にもなり、この電気代が上がる現在にはマッチした商品だと思います。しかし、少し先を見越して提案があります。
目次
中身が見える冷蔵庫に提案
中身が見えるのは良いのですが、お客様が来た時とか嫌な部分がありますよね。そんなことを考える人は購入を渋るのかもしれませんね。
ならばと今の時代にマッチしたカメラを搭載した冷蔵庫はいかがでしょうか?と、思い付き、調べてみたらなんとあるではないですか?
【カメラ付き/節電対策商品】アイリスオーヤマ カメラ付き冷蔵庫 296L 霜取り不要 BIG冷凍室91L 自動製氷 買い忘れ防止 ストックアイ 幅59.5cm ホワイト IRSN-IC30A-W
詳細を知りたい方は画像から↑
¥95,960であるなんてすごく嬉しいですよね。
こんな下の可愛い冷蔵庫もあるんですね。
新冷蔵庫は手が届きやすい高さ165cm。ドアを閉めても中が見えて経済的
少人数世帯の増加に合わせて、ツインバードは新たに中型冷蔵庫市場に参入する。
いずれも定格容量354Lのサイズを確保しながら165cmを切る高さで、小柄な人の目線にも合わせやすくしたのが特徴。このサイズで初とする左右両開きのフレンチドアを採用する。
「背伸びせず使える冷蔵庫」(左)と「中身が見える冷蔵庫」(右)
「背伸びせず使える冷蔵庫 HR-E935W」は、腕が奥まで届くように、クラス最薄という設計を採用し、食品をスムーズに取り出せるという。
「中身が見える冷蔵庫 HR-EI35B」は右側のドアにハーフミラーを採用。ドアを閉じた状態でもワンタッチで中を見ることができ、ドアポケットにペットボトルなどの物があっても中の3段の棚が見えるという。確認するためにドアを開く必要がなく省エネになるほか、食品ロスの防止にもつなげられる。
家電ウォッチ 参照抜粋 https://kaden.watch.impress.co.jp/docs/news/1449091.html
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