こんにちはnikoshibaです。
コロナ禍でAIやIoTが一層加速されるのは間違いありません。中小零細企業を運営されている方々の為に、何とかお役に立てないものかと私は考えています。
コロナ禍での外出自粛での購買の落ち込み、購買心理の冷え込み等で、現在は大変な時代ですが、小売業の未来が閉ざされたのではありません。

コロナ禍後にはきっと大きな小売業の発展の波が来ると思います。その波に乗る為にもこの(ABCS=アプリケーション、ビジネスコントロールシステム)をご活用ください。
ABCS=アプリケーション、ビジネスコントロールシステム
中小零細企業経営者に朗報なシステム(ABCS=アプリケーション、ビジネスコントロールシステム)は、販売・在庫・仕入金額が、リアルタイムに掴め、出張先や海外でも経営采配が可能になるので、まさにコロナ禍でのおうち時間で本部、ベンダー様には最適なツールだと思います。
どのようなアプリシステムなのかを、今後はご説明していきたいと思いますがここでは特徴をご説明します。
このABCSの中身を、これから数項目にわたり細かくご説明しますが、ABCSは下記の通りの使用者内容に分かれています。
- 本部 (管理者、SV、BY、経理=支払い集計)
- 店舗 (店長、スタッフ)
- ベンダー(担当者、商品管理者、経理)
このような方々が使用されるシステムなので、今後の項目で本部用、店舗用、ベンダー用とご説明し、そして実際の使用例を事細かくご説明いたしますので、お時間がある時にでも閲覧をお願いします。
ABCS全般ご説明
システムの流れ
ABCSアプリで「かんたん」にできるのか、
実際の使用例
小売店テレワーク活用術(販売POS管理)なぜ?アプリで「かんたん」にできるのか
小売店のアプリは販売POSから受発注システムまでがあると便利(運用の流れと仕組み)
小売店の販売POSから受発注のアプリがあるんです(店舗用①)
小売店の販売POSから受発注をアプリでできるんです(店舗用②)
小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(ベンダー用①)
小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(ベンダー用②)
小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用 1)
小売店の販売POSから受発注をアプリで可能になるんです(本部用2 販売状況確認)
これ以後は、次回アップまでお待ちください。
当初から専門店マニュアルとショップ販売戦略でご紹介していますが、専門店マニュアルでは、どちらかと言うと初歩的な部分でのご紹介となっていますが、ショップ販売戦略はチェーン店さんなどでもご利用いただける内容となっています。小売業を勉強中の皆さんのお役に少しでも立てれば幸いです。前項を見逃した方は 専門店マニュアルとショップ販売戦略をご覧ください。
